2019年01月19日

【平成31年大相撲初場所・七日目速報】栃ノ心、鶴竜に続き、御嶽海までもが休場し、万全でない白鵬が全勝というこの愚・・・貴景勝とゲストの三遊亭好楽師匠だけが救いでしたよ、今日は

稀勢の里の引退により、すっかり心に
ポッカリと穴が空いたようなここ数日。

気が付けば、4連敗中だった栃ノ心が
五日目に休場。

2勝3敗だった鶴竜が六日目に休場。

そして、昨日、妙義龍戦で敗れた際、
しばらく土俵下から立ち上がれず、
左膝の負傷が心配された1敗の御嶽海
までもが今日七日目から休場。

さらには、実質3敗くらいしていても
おかしくはない、万全の状態からは
程遠い白鵬が全勝というこの愚。

・・・見るべきものが本当に何もない。

今日七日目も17時くらいから見て
いましたが、貴景勝くらいだった
でしょうかね、「見て良かった」と
思えるような相撲は。

その貴景勝はここまで2敗ですが、
先場所に続く連続優勝を狙える
位置にまだいると私は思っています。

今場所の三役以上の力士で唯一、
初日から相撲にブレがないのは
貴景勝のみです。

立ち合いからまっすぐの押し相撲で、
相手の出方を瞬時に察知しながら、
時にはたき、いなしを見せ、隙を
突いては、一気に前に出て勝負を
決める。

今日の逸ノ城戦なんかも、貴景勝
ならではの真骨頂の押し相撲を
見せてくれました。

「高度な押し相撲」と言っていい。

逸ノ城は貴景勝に土俵際まで押されて
から左上手を取っていましたが、あの
相撲の遅さは何年経っても変わりません。

今場所は横綱戦を始めとして、「おや
っ?」と思わせるような力強い相撲も
時に見せていましたが、昨日の玉鷲戦
あたり、土俵際に押されると、もう力を
抜いては、自分から土俵の外に出る始末
ですからね。

「無気力相撲」に近いですよ。

この「ムラ」なえなければ、とっくに
横綱大関の器なんですがねえ・・・。

まあ、今日の大相撲中継、ゲストに
「笑点」でお馴染みの三遊亭好楽師匠を
呼んでくれたことが、貴景勝共々、救い
と言えば救いでした。

「笑点」では割と「ニヒルな笑い」で
存在感を見せている好楽師匠ですが、
話を聞いていると、「柏鵬時代」から
相撲を見ており、やっぱり、こういう
「昔からの相撲ファン」の話には聞く
べきところが多いと改めて思いました。

私なんかは、40年近く相撲を見ている
と言ったって、大鵬や柏戸の時代は
リアルタイムでは見ていませんから。

何も語れない。

好楽師匠の話は実に興味深かった。

・・・それにしても、NHKは粋なことを
してくれましたよ。

「笑点」は、一応、大相撲中継の
裏番組ですからね。

2か月に3度ずつとはいえ。

好楽師匠が「明日は『笑点』を見て
下さい」と言えば、藤井康生アナが
「『笑点』は録画して見て下さい」
なんてやり取りは、かつてのNHK
では考えられなかったなあ。

いいものを見させてもらいました。

明日は中日。

やっぱり、貴景勝くらいかなあ、
注目すべき力士は。



*好楽師匠の本等、紹介しておきます! ↓












posted by あらやまはじめ at 21:10| 神奈川 ☀| Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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