2019年01月13日

【平成31年大相撲初場所・初日速報】負けた稀勢の里、その取り口についてはもう何も言うまい・・・明日敗れれば100%引退、心して見ようではありませんか

今日の大相撲中継、16時半くらいから
じっくりとほぼすべて見ることができ
ました。

久々のことですよ。

前半から後半の取組にかけて、若手の
相撲には目を見張るものが随時見られ
ました。

新入幕の矢後の相撲なんて、良かった。

立ち合いからすぐに右上手を取って、
一気に前に出てねえ。

ああいう若者らしい相撲は「見て良かった」
と思うものです。

しかし、取組の間、今日の結びで土俵に
上がる稀勢の里の話題がしばしば取り
上げられていたことにも先に触れて
おかなければなりません。

解説の北の富士さんは終始、「左差しに
こだわるな」と警鐘を鳴らしていました。

先場所、初日から4連敗し、休場に追い
込まれた時も、「左差しにこだわり、
腰高になり、相手にいい形を許して
しまう」相撲が目立っていました。

他の力士の相撲についても触れたい
ところですが、もう我慢ならない、先に
稀勢の里の相撲を振り返っておきましょう。

今日の対戦相手は御嶽海。

立ち合い、稀勢、やはり左差しに行きました。

しかし、御嶽海は既に、というか、当たり前の
ように「読んで」いました。

「稀勢に左差しを許さなければ勝てる」と
御嶽海は間違いなく、思っていた。

御嶽海、右からおっつけては、稀勢の左差しを
許さない。

稀勢、左を差そうと、なんとか体勢を起こそう
としますが、この時点で腰高、先場所の負け
パターンの形を作ってしまった。

「これはまずい」と私が思う間もなく、御嶽海、
左差しから頭をつけては前に出る。

稀勢、たまらず、突き落としに行くも、逆に
御嶽海を呼び込んでしまった。

土俵際の稀勢、御嶽海の押しにあえなく土俵を
割り、天を仰ぐ・・・。

今更、「左差しにこだわらない」相撲は取れ
ないのでしょう。

もう。

ですから、北の富士さんが指摘しようが、
稀勢にとっては関係ないんですよ。

ただねえ、結果が付いてこないわけで、
しかも、今場所は「進退をかける場所」で
あるが故、序盤に負けが込むようであれば、
「即引退」を迫られる立場であることも
稀勢本人が誰よりも分かっています。

私はもう、稀勢の取り口については何も
言いません。

稀勢の今の状態が分かるのは本人しか
いない。

今の稀勢が取れる相撲は、今日のような
相撲しかないのでしょう。

稀勢、引退の瀬戸際です。

明日の逸ノ城戦、もし敗れれば・・・。

まあ、そういうことは本人は決して考えて
いないと思いますが、第三者である我々
相撲ファンからすれば、前代未聞の横審
からの「激励」まで受けて、初日から連敗
となれば、これはもう100%引退です。

こんなことを書いているうちに、だんだん
切なくなってきた。

センチメンタルな気分になってきた。

我々が稀勢の相撲を見られるのは明日が
最後になるかもしれない。

そう思えば・・・。

心して見ようではありませんか。

勝てば一日は延命、負ければ即引退。

「大一番」ですよ、明日は。




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posted by あらやまはじめ at 20:34| 神奈川 | Comment(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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