2019年01月12日

【平成31年大相撲初場所・展望】今の稀勢の里にとっては誰もが「難敵」、序盤がすべてですよ・・・貴景勝の連続優勝の可能性は?

早いもので、明日から大相撲初場所が
始まります。

恒例の【展望】をお届けしたいと
思いますが・・・。

例によって、出先からの記事更新と
なりますので、やや手短かに参り
たいと思います。

今場所、最大の注目点は、少なく
とも序盤に関して言えば、「稀勢の
里の進退」、これに尽きるでしょう。

稀勢の里の初日の対戦相手は御嶽海、
二日目は逸ノ城と発表されました。

これを受けて、マスコミは「早くも
難敵との対戦が待ち受けている」と
騒いでいますが、今の稀勢にとって
「難敵じゃない相手」などいませんよ。

序盤に関しては、「誰もが難敵」と
言っていい。

御嶽海戦は対戦成績だけ見れば、
稀勢が圧倒していますが、印象
からすれば、「勝っていても
辛勝」じゃないですか。

四つに十分に組み止めてしまえば、
稀勢の方が有利と見ますが、御嶽海
も今場所は小結に陥落したことも
あります、「一丁、やってやるか」
と策は大いに練っているはず。

御嶽海に動かれてしまうと、稀勢は
苦しい。

先場所あたりも、長い相撲に持ち
こまれて、最後に「体力負け」でも
したかのような相撲が序盤に多く、
四連敗しては休場に追い込まれ
ましたからねえ。

早い相撲で決着をつけないと厳しい
でしょう、稀勢にとっては。

稀勢は「進退をかける場所」である
が故に、プライドをかなぐり捨てて、
死に物狂いで当たってくることが
予想されます。

その圧力に、一縷の望みを賭けたい。

序盤がすべてですよ。

優勝争いですが、今場所も予想が
難しいですね。

白鵬、鶴竜の二横綱が戻ってくる
ことを考えれば、貴景勝が初優勝
した先場所のようなことはないかと
思いますが、この二人だって万全と
いうことはもはやなく、誰が優勝
してもおかしくはない状況と言える
のではないでしょうか。

そんな中、私が「今場所こそ初優勝
を」と期待しているのが高安です。

高安の場合、兄弟子の稀勢同様、
「いざという時の勝負弱さ」が
どうしても目立ってしまっています
が、安定した実力という良い点に
おいても稀勢の大関時代を彷彿と
させるものがあります。

願わくば、終盤戦に入るまでに
1差、いや、2差くらい付けて
しまえば、そのまますんなりと
優勝できそうな気がするんです
がね。

最後に貴景勝の連続優勝の
可能性について一言。

ゼロではありません。

関脇に上がった貴景勝は今場所、
上位陣との対戦を後半に残す
ことになります。

前半戦を、例えば全勝、もしくは
一敗程度で乗り切れば、チャンスは
あるどころか、主役に躍り出ること
だってあり得るでしょう。

稀勢はおろか、横綱大関陣が早々に
崩れた場合、貴景勝の連続優勝は
現実味を帯びてくることになるかと
思いますが、果たして・・・。

明日からの初日、当ブログでは
いつもの場所通り、【速報】を
連日お届けする予定です。

こちらもご期待下さいませ!




*平成31年版の力士名鑑です! ↓




posted by あらやまはじめ at 12:58| 神奈川 ☁| Comment(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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