2018年12月24日

日刊スポーツの「大相撲大賞」、違った切り口で読み応えがあります!・・・高安は「くたびれ損賞」は分かりますが、大翔丸は「省エネ賞」?

昨日の日刊スポーツの話題で恐縮
ながら、取り上げたいと思います。

日刊スポーツでは年末のこの時期、
「大相撲大賞」を何回かに分けて
特集しますが、昨日の記事は違った
切り口で読み応えがありました。

8面の小さな記事ながら、見出しは
次のとおり。

・高安「くたびれ損賞」
・大翔丸「省エネ賞」


どういうことかと言えば・・・。

高安の場合、「敗れた取組時間の長さ」
の平均が21.3秒で、断トツでした。

高安は今年19敗しましたが、その取組
時間は405.5秒。

取組事案を敗戦数で割ると、21.3秒
ということです。

ちなみに、2位は白鵬の15.5秒。

これは、印象から言っても、なんとなく
分かります。

高安は負けた相撲はおろか、勝った相撲
でも「長かった」。

結局ねえ、「型がない」んですよ。

ただ、「過渡期だから」と言えなくも
ありません。

元々、高安は突き押し相撲の力士でした。

しかし、それだけでは大関として安定した
成績を残すことはできない。

よって、最近は「組んでも相撲が取れる」
力士となってきましたが、まだまだ型が
ないが故、組み止めてからの相撲が長引
いているという証左でしょうな、この
数字は。

来年には改善するんじゃないですか。

ここのところ、四つ相撲でも安心して
見られる相撲が増えてきましたからね、
高安は。

もう一人の大翔丸の「省エネ大賞」、
これは非常に興味深かった。

この指標は「勝った取組の平均時間」
でして、大翔丸の場合、3.7秒。

今年40勝で、その取組時間は149.5秒。

割ると3秒7です。

ちなみに2位は千代大龍の4.5秒。

これは分かる。

また、4位の豪栄道の5.1秒も分かる。

ですが、大翔丸については分からない
なあ・・・。

そもそも、上位で相撲を取っていない
ですからねえ、ほとんど。

何とも言いようがありませんが、来年、
大翔丸が上位に上がってきたら、注目
したいと思います。

このシリーズ、興味深いので、また
機会があれば取り上げたいと思います。



*来年の大相撲カレンダーです! ↓







posted by あらやまはじめ at 22:30| 神奈川 | Comment(0) | 高安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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