2018年11月20日

【平成30年大相撲九州場所・十日目速報】正代が御嶽海戦で見せた相撲のうまさとスケールは、改めて「大器」だと思い出させてくれました・・・貴景勝の優勝は千秋楽になるまでは、まだまだ分かりませんよ

昨日は見られなかった大相撲中継、今日
十日目は17時半くらいから見ることが
幸いできました。

とはいえ・・・。

やっぱり、今場所の土俵はなんと言い
ましょうか、締まらないというか、
興ざめというか・・・。

何を目当てに見ればいいのか、相撲
ファンでも分からないというのが
正直なところではないでしょうか。

それでも、今日の日刊スポーツに掲載
されていた視聴率TOP30を見れば、
二日目から八日目の7日間、すべて
TOP30に入っているのですから、
分からないものです。

この数字、途中まで稀勢の里が出場
していたからこそとも言えますが、
最も高い視聴率はその稀勢の里が
既に休場していた八日目でしたから、
ますます分からない。

まあ、三横綱が不在であるが故に、
「いつもと顔ぶれが違って面白い」
と感じる視聴者も多いのでしょう
なあ。

そう思えば、まだまだ捨てたもの
ではありませんね、大相撲も。

さて、今日の取組ですが、夜も遅い
ので手短かに参りたいと思います。

最も私が驚いたのは御嶽海に勝った
正代の相撲のうまさであり、その
スケールの大きさでした。

立ち合い、正代は左を差しつつ、
右からは御嶽海の左をおっつけて、
御嶽海を中に入れさせませんでした。

中に入れないと相撲が取れない
御嶽海は焦り始めました。

よって、右を巻き替えつつ、引いた
わけですが、その一瞬を正代は逃さず
一気に前に出て、寄り切り。

「こういう相撲が取れるのか、正代は」
と驚きましたよ。

元々、恵まれた体格の正代は「大器」
と早くから呼ばれていましたが、ここ
数年、一進一退が続き、上に上がっては
負け越して下に下がるといった状態を
繰り返してきました。

今日の御嶽海戦が転機になるかもしれ
ません。

個人的に、正代のような力士、私は
好きなタイプです。

横綱が不在で、大関陣もピリッとしない
今場所だからこそ、正代にはその穴を
埋めるべく、豪快な相撲を取ってほしい
なあ。

1敗の貴景勝、2敗の高安がそれぞれ
勝った相撲も見ましたが、「貴景勝、
すわ、優勝か」と十日目の時点で騒ぐ
のはどうかと思います。

ここから五日間が長いんですよ。

2敗力士は高安を含め、5人もいます。

こういう状態だと、全く注目されて
いない平幕の2敗力士の方がなんの
プレッシャーも感じず、スルスルと
抜けては、いつしか優勝していると
いう展開にもならないとは限りません。

今場所は本当に分かりません。

千秋楽まで粛々と見守らないとね、
視聴者である我々も。



*正代のカードです! ↓









posted by あらやまはじめ at 23:45| 神奈川 | Comment(0) | 正代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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