2018年11月18日

【平成30年大相撲九州場所・中日速報】豪栄道の今日の立ち合い、あれは白鵬の「目つぶし」の真似事か?・・・相手の顔の前に手をかざす立ち合いは即刻禁止すべき、ルールに載っていなければ何でもやっていいという角界ではなかったはずですよ、本来

ここ数年で最もつまらない、活気が
感じられない今場所。

中日の今日、三大関が全員勝って、
「土俵を締めた」かと思う読者の
方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、必ずしもそうではなかった
ことを指摘しておきましょう。

その元凶は、嘉風の挑戦を受けた
豪栄道の立ち合いにありました。

ちょっと、見ていきましょう。

立ち合い、豪栄道は右から張った
ように見えました。

ですが、その後、嘉風が全くと
言っていいほど、精彩を欠き、
戦意喪失のまま、豪栄道に左に
変わられ、背中を向けて、送り
出されました。

決まり手ははたき込みでしたが。

あれ、VTRでよくよく見たら、
豪栄道は右手を嘉風の顔の前に
かざしていました。

ここ数場所、力が落ちた白鵬が
よくやる「目つぶし」ですよ。

あれをまさか、豪栄道までもが
真似をすることになるとは・・・。

もうねえ、私が知る角界ではない
ですよ。

あんな立ち合い、かつてであれば、
「恥じるべき」として、だれもやり
ませんでした。

ましてや、協会の看板である横綱、
大関陣が。

情けない・・・。

豪栄道からすれば、「白鵬がやって
いるのだから、別に構わないだろう」
と思っているのでしょうが、そこに
「相撲美」はかけらも感じられず、
むしろ、長い目で見れば、国技たる
大相撲を汚すものでさえあると思った
のは私だけではないでしょう。

白鵬は「勝つためなら、禁じ手以外
なら何をやってもいい」と思って
います。

我が身が勝つためなら、相撲美に
反する、横綱としてやるべきでは
ない「不文律」とも言える技を、
主に立ち合いで「これでもか」と
見せつけては、オールドファンを
落胆させてきました。

ただ、それは「日本人とモンゴル人
の国民性の違い」とも言え、「仕方
あるまい」と思えないこともなかった。

ところが、豪栄道までもがこういう
立ち合いをしてしまうと、これは
「国民性の違い」ではなくなって
きます。

「日本人力士のモンゴル人力士化」
がいかに進んでいるかは、今日の
豪栄道の立ち合いを見れば、一目
瞭然です。

愚直に「横綱像」を具現化しようと
している稀勢の里は、ひょっとしたら
「最後の日本人力士らしい日本人力士」
なのかもしれません。

本来、立ち合いの「目つぶし」など
もっての他でして、相撲協会が率先
して禁じ手にすべきでしょう。

ただ、何もやらない。

実績では絶対に叶わない白鵬に忖度
しているのかは分かりませんが。

愚直に相撲道を追求した貴乃花親方の
弟子の貴景勝が唯一1敗をキープして
優勝争いの筆頭に立っていること
だけが救いですよ。

貴乃花親方も今は協会を退職して
しまいました。

こうなったら、その一番弟子である
貴景勝にぶっちぎりで優勝してもらう
くらいしか、もう今場所の楽しみは
ないかな?

本当に、今場所は見所がない。

三横綱がいなければいないで、残った
大関が反則まがいの立ち合いをして
いるのですから。

みっともないとは思わないのか、
豪栄道は?



*迷ったら、原点に戻る。基本です。↓










posted by あらやまはじめ at 21:51| 神奈川 ☁| Comment(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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