2018年11月13日

【平成30年大相撲九州場所・三日目速報】3連敗となった稀勢の里、相撲感を取り戻すためには、今場所は全敗してもいいから千秋楽まで出場すべきです・・・体は動いているのだから、休場する理由などどこにもありませんよ

今日も17時半くらいから幸いなことに
NHKの大相撲中継を見ることはできた
のですが・・・。

もはや、ため息も出ない。

稀勢の里ですよ。

今日の北勝富士との一番、ちょっと
振り返ってみましょう。

立ち合い、頭から当たっては、左を
差そうとした稀勢でしたが、もう、
この戦法は通用しないことを悟った
方がいい。

昨日の妙義龍にしても、今日の北勝
富士にしても、場所前の稀勢との
稽古で「左さえ封じれば、勝てる」
という、確信にも似た自信をつけて
いたんじゃないですか。

北勝富士は愚直と言っていいくらい、
稀勢の左を封じるため、右から極端な
ほどおっつけては、稀勢を押し相撲に
誘った。

この時点で、私は「稀勢、危うい」
と思った。

「相手のペースに付き合わされている
感」が強く感じられたからです。

それでも、稀勢、なんとか、その
押し相撲に付き合って、対処しよう
としましたが、北勝富士に張り手を
食らい、左から強烈なのど輪で体を
起こされると、右から突き落としを
食らっては、初日、二日目に続き、
三度、土俵に這うこととなりました。

もう、ため息も出なかった。

初日から3連敗。

明日からの休場も噂されてはいます
が・・・。

私は、稀勢は「全敗してもいいから、
千秋楽まで出場すべき」と強く思い
ます。

先場所より体は明らかに動いている
稀勢ですが、結局のところ、本場所の
「相撲勘」が戻っていないんですよ。

断続的に8場所連続で休場していました
から、なんぼ体の調子が戻っても、
それで勝てるほど相撲は甘くないと
いうことです。

では、先場所はなぜ二桁勝てたのか?

慎重だったからだと推測します。

先場所の稀勢は進退がかかっていました。

ですから「負けないように」という相撲
を取っていた。

ですが、今場所は場所前に「優勝宣言」を
するほど、体が動いており、「負けない
ように」という相撲ではなく、「勝ちに
いく」相撲を取ろうとしていた。

これが敗因です。

「勝とう」とすると勝利が逃げていく
のは相撲に限った話ではありません。

他のスポーツ、いや、サラリーマンの
世界でも同じでしょう。

先場所の「慎重さ」がなくなった途端、
他の力士から「勝てる」と思われる
力士に成り下がってしまった稀勢は
どうすればいいのか?

とにもかくにも、本場所の相撲勘を取り
戻すことに尽きます。

そのためには、今場所は全敗してもいい
から千秋楽まで出場すべきです。

でないと、8場所連続休場中と同じことを
繰り返すことになり、結果、引退も早まる
ことになりますよ。

大体、今は体のどこも悪くないのです
から、休場する理由などどこにもあり
ません。

「弱くなったから休場」ということで
あれば、むしろ、即刻引退すべきです。

横綱とはそういう立場のはず。

今の稀勢に必要なのは、休場ではなく、
出場を続けることです。

先場所までとは違うんだ。

何が何でも、出場すべき。

休場するなら、引退すべきですよ。

世の中、そんなに甘くない。

・・・他の力士については割愛、今日は
この辺で。



*安易に「復活、復活」と叫んじゃ
いけません。↓







posted by あらやまはじめ at 21:20| 神奈川 ☁| Comment(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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