2018年09月23日

【平成30年大相撲秋場所・千秋楽速報】白鵬、優勝インタビューで「39回、天皇賜杯を抱いた」とのコメントは注目に値します・・・三賞該当者なしは初めてですか、貴景勝や嘉風あたりには挙げても良かったと思いますが・・・

昨日、白鵬の優勝が決まり、今日の
千秋楽は比較的、「のんびり」と
見てしまった視聴者は私も含め、
多かったことでしょう。

たまには、こういう千秋楽もいい
ものです。

ましてや、明日は祝日で、今日が
三連休の中日という視聴者も、
私も含め、多かったはず。

今日の取組については、詳細は
避けましょう。

私も、こういう日くらいは取組
以外のことについて触れたいと
思います。

今日の大相撲中継で私が最も注目
したのは、白鵬の優勝インタビュー
でした。

ほぼ1年ぶりの優勝となった白鵬が
何を語るのか?

「39回、天皇賜杯を抱いた」との
コメント、私は注目しました。

白鵬の優勝は今回が41度目ですが、
あえて「39回」と言った。

なぜか?

今から7、8年前、相撲界は不祥事が
相次ぎ、天皇賜杯の授与を辞退した
ことがあり、また、八百長問題で
本場所が中止となり「技量審査場所」
となったことがありました。

その2回の優勝では、白鵬は優勝した
ものの、確かに天皇賜杯を抱くことは
できませんでした。

これ、私は今般の相撲ファンに対する
メッセージと受け取りました。

何を言いたいのかと言えば、ようは、
あの当時は相撲人気が地に落ちた時代
だったということです。

白鵬からすれば、「あのどん底の時代
を支えた」という自負心があるのは
当然でして、それは私も同感です。

ここ数年、相撲人気の復活に伴い、
その当時のことを知らない若いファン
も増えてきました。

白鵬が自ら「39回」と発することに
より、当時の「暗黒時代」とも呼べる
相撲界のことを想起させ、その当時を
知らない相撲ファンにも勉強させる
きっかけを作ったと思えば、今日の
白鵬の優勝インタビューは非常に
味わい深いものがありました。

よかったですよ、今日の白鵬の優勝
インタビューはね。

稀勢の里の相撲についても触れたい
ですが、見るべきものがほとんど
ありませんでしたので、明日の【総括】
で改めて、今場所を通した稀勢の里に
ついて触れたいと思います。

最後に、今場所、「三賞該当者なし」
という結果について一言。

これはねえ・・・。

当然と言えば当然という見方もでき
ますが、厳しいと言えば厳しいという
見方もできます。

白鵬が全勝優勝しましたし、横綱大関
陣が皆出場した中で、関脇小結陣が
目を見張るような結果を誰一人出せ
なかった。

平幕の上位でも、「これぞ!」という
力士は確かにいませんでした。

ただねえ・・・。

小結で初めて9勝を挙げた貴景勝や、
平幕の幕尻に近い嘉風は11勝を挙げ
たのですから、敢闘賞くらいは挙げても
良かったのではという思いもあります。

三賞該当者なしは、戦後、この制度が
できてからは初めてのことです。

確かに、私も聞いたことがない。

関脇以下の三役、あるいは、平幕力士
への叱咤激励もあるのでしょうが、
ちょっと厳しすぎないか?

・・・まあ、三賞選考委員会が決める
ことですから、こればかりはどう
しようもないですが。

明日は祝日です。

【総括】、早いかもしれませんが、
明日にはやります。

明後日以降だと、いつできるか
分かりませんので。

今場所もたくさんの読者の方々に
ご覧頂き、感謝する次第です。

ありがとうございました!



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posted by あらやまはじめ at 22:45| 神奈川 ☁| Comment(0) | 白鵬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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