2018年07月15日

【平成30年大相撲名古屋場所・中日速報】1敗の遠藤が取り直しの末に妙義龍を破った一番は、名古屋のお客さんのうちわをあおぐ手も止まったのでは?・・・錣山親方の解説も冴えていました、御嶽海戦だけでなく、豪栄道と高安、両大関への忠告も含めてね

連日、暑い日が続きます。

名古屋場所が開催されている愛知県
体育館では、NHKの大相撲中継を
見る限り、館内のエアコンが不調との
影響もあり、うちわをあおぐお客さん
の姿が目立っていますねえ。

私は7年くらい前でしょうか、
前職で名古屋に赴任していた時、
名古屋場所を家族で見に行き
ましたが、うちわであおぐまで
には暑くはなかったような記憶が
あります。

もっとも、この時期、名古屋も外は
暑いですから、館内のエアコンが
不調となると、お客さんも大変ですよ。

それでも、土俵の取組が盛り上がれば、
暑さなど忘れ、うちわをあおぐ手も
止まるというものでしてね。

そんな取組が、私が見る限り、一番
ありました。

1敗の遠藤が取り直しの末に妙義龍を
破った一番です。

最初の取組から少し振り返れば、
妙義龍が左を差して一気に前に出た
ところを、遠藤が土俵際、捨て身の
左からのすくい投げで、行司軍配は
一旦、妙義龍に上がりました。

私は「遠藤が勝った」と見ましたが、
VTRで見ると、寄り切ろうとした際の
妙義龍の左足と、すくい投げを打とう
とした遠藤の右足が土俵の外にほぼ
同時に飛んでいました。

「これは、取り直しだ」と思い、
審判部の説明を聞いたら、やはり
同体取り直しとなりました。

これで、お客さんのボルテージは
上がりました。

これなんですよ、やっぱり。

暑さを忘れされる瞬間というものは。

取り直しの一番は、遠藤が左を
差して、右からおっつけては、
前みつもとって、あっという間に
妙義龍を寄り切りました。

うまかったねえ。

特に、右からのおっつけは。

遠藤の初優勝の可能性も十分に
あり得ますよ。

やっぱりねえ、「持ってる力士」が
こうして出てくれば、「ロートル」の
横綱が3人いなくても、盛り上がるん
です、相撲界は。

明日からの後半戦、遠藤にはますます
注目したいですね。

全勝の御嶽海は千代の国相手に、これ
またうまい相撲を取って、全勝を守り
ました。

これはねえ、御嶽海もうまかったですが、
今日の大相撲中継の正面解説の錣山親方の
解説もうまかった。

千代の国は立ち合い、低く当たって、
御嶽海を動きを止めると、いなして、
一旦は御嶽海を土俵際まで持っていき
ました。

ところが、今場所好調の御嶽海はそこ
から頭を下げて前に出たため、千代の国
は引かざるを得ない状況となりました。

引いてしまうと軽量の千代の国は押される
一方でしてね。

御嶽海は結果的には千代の国を難なく
押し出したわけですが、上記の解説、
錣山親方の言葉をだいぶ借りました。

今日の錣山親方の解説は、その弁舌の
さわやかさも去ることながら、実に
分かりやすく、「敗者」にもやさしく
前向きな助言を送るなど、なんとも
冴えていました。

勝った豪栄道と高安にもそれぞれ、
「豪栄道には、左前みつにこだわって
ほしい」、「高安は、低く当たって
くる人間にかち上げはどうか」など、
絶妙な忠告もしていましてね。

これは、後にVTRを確認するであろう
力士たちにとっては、「至言」とも
言えるでしょう。

私は感心しましたよ。

解説でここまで唸らせてくれる親方は
久々です。

もう一回くらい、千秋楽まで解説を
やってくれないかなあ、錣山親方。

土俵とは別に、こちらもちょっと期待
したいと思いますね。

・・・明日も私は大相撲中継をリアル
タイムでチェックする予定ですので、
なるべく早めに記事を更新したいと
思います。

こちらも、どうぞ、ご期待下さい!



*今日は「遠藤グッズ」をいくつか
紹介しておきましょう! ↓









posted by あらやまはじめ at 21:20| 神奈川 ☀| Comment(0) | 遠藤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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