2018年05月31日

栃ノ心、大関昇進の口上に「親方の教えを守り」を入れたのは良かったなあ…隆の里のような横綱を目指してほしいですね、短命でも構いませんから

出先ですので、手短かに参ります。

昨日、栃ノ心の大関昇進が正式に
決まり、口上では「親方の教えを
守り」との文言が入れられました。

この文言は良かったなあ。

やっぱりねえ、力士にとっての
親方は「親代わり」でもあります
から。

これまで、大関昇進の口上では
述べられたことがないようです
が、逆に新鮮に感じられた相撲
ファンも多かったことでしょう。

30歳を過ぎての大関昇進は
遅咲きとも言えます。

ケガを乗り越えての昇進は、
かつての隆の里を思い出します。

隆の里は短命ではありましたが、
一時期は無敵の強さを誇りました。

「記憶に残る横綱」でした。

取り口も似てますし、栃ノ心には
この隆の里を目指してほしい
ですね。

長く務めるに越したことはあり
ませんが、短命でもいいじゃない
ですか。

それも一つの力士の生き方です。

隆の里が親方になって育てた
稀勢の里も、短命になりつつ
あります。

すべての力士が大横綱になれる
わけではありません。

栃ノ心には、今年中に横綱に
昇進してくれることを是が非
でも願いたいですね。



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posted by あらやまはじめ at 10:10| 神奈川 ☁| Comment(1) | 栃ノ心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
栃ノ心は、本当によくがんばったと思います。
ただ、口上冒頭の「親方の教えを・・」には、いささか違和感ありです。先場所や巡業中に報道された、春日野親方の疑問の行動に対する批判を、このことでかわそうとしているように見えてしまいます。
いえ勿論、栃ノ心が、ではありません。
大関推挙の使者を迎え、誓いの口上を述べる、という初めての経験に緊張する彼に、「優しく(?)」指導する、何かの「力」が働いた、と感じたのは、私だけではないでしょう。
今場所で、「親方の教えを守り」という言葉をしみじみ感じさせられたのは、十両の貴ノ岩と貴源治でした。
ねばり強く、真っ向勝負のきれいな相撲で勝ち、土俵を割った相手力士が落下しないように、抱き寄せ、手を差し伸べる。相手に対する敬意をきちんと示しています。
力士にとって、怪我は大きなリスクであり、相撲人生を狂わせもする。ただ勝てば良いのでなく、大事なこのことを彼らはきちんと体現
していました。
手ひどいバッシングをものともせず、凛として審判席に在る彼らの師匠に、万雷の拍手が響くのも、むべなるかな、です。お客さんは、わかっているのだなと安心しました。
Posted by いい相撲が観たい at 2018年06月01日 01:50
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