2018年05月27日

【平成30年大相撲夏場所・千秋楽速報】鶴竜関、初の2場所連続、5度目の優勝、おめでとうございます!・・・栃ノ心は有終の美を飾り13勝は立派、優勝決定戦の可能性は10%と予想しましたが・・・

昨日の当ブログで、私は「明日の
優勝決定戦の可能性は10%くらい」
と予想しました。

結果から言えば、10%でも「高かった」
と言わざるを得ません。

0%でもよかった。

この辺が私の甘いところでして・・・。

外れてしまい、失礼いたしました。

では、鶴竜が優勝を決めた結びの
白鵬戦からまずは振り返っていき
ましょうか。

立ち合い、鶴竜は立ち遅れました。

ところが、張り差しと「エルボー」を
事実上出せない白鵬の立ち合いは、
実にフワッとしたもので、すぐに
鶴竜は右前みつを引いて、頭を
つけるいい形となりました。

ここで、私は「白鵬は勝てない」と
思った。

鶴竜は左も引きつけて、前に出ます。

白鵬、一旦は土俵際で残りましたが、
そもそも、白鵬は「攻められる相撲」
には慣れていないというか、滅法弱い。

防戦一方になると、勝ち目がほぼない
のが、ここ最近の白鵬でして、鶴竜は
その後も休まず前に出て、王道の寄り
切りで圧勝。

初の2場所連続、5度目の優勝を決め
ました。

鶴竜には「おめでとうございます」と
言いたいですね。

思えば、先場所は「進退がかかる場所」
でした。

1年ほど休場が続いてね。

先場所は「進退」の声をひっくり返し、
今場所も下馬評は決して高くはなかった
ですが、一場所を通して、安定感があり
ました。

潮目が変わったのは、まさに昨日の
十四日目の栃ノ心戦でした。

それまで、今場所の主役は栃ノ心でした
から。

最後の最後にひっくり返しましたよ。

横綱の責任を果たしたのは立派だった
と大いに評価していいと思います。

一方、敗れた白鵬は11勝4敗。

やはりねえ、「張り差しとエルボー」
なしの白鵬が「並の力士」であることが
今場所、改めて証明されました。

力の衰えは数年前から分かっていた。

その衰えを立ち合いの「張り差しと
エルボー」で隠しては、むしろ、
恐怖心を相手に与え続けてきたわけ
ですが、それも、昨年末からの一連の
騒動で横審からダメ出しを食らっては、
繰り出せなくなり、その後は見る影も
ありません。

もはや、いつ引退しても不思議では
ない力士になってしまった。

既に【総括】のような文面になって
しまっていますが、横綱に関しては
今日、【総括】を述べることにして
おきましょう。

明日以降、いつ、【総括】ができるか、
分かったものではありませんから。

結び前の栃ノ心と勢の一番についても
一言。

これは、栃ノ心からすれば、勢は同じ
右の相四つですから、比較的取りやす
かったでしょう。

立ち合い、勢は栃ノ心の右を防ごうと
左からおっつけ気味に前に出ましたが、
もはや栃ノ心との力の差は歴然として
いまして、すぐに右を差された。

左上手もがっちり引いた栃ノ心は
前に出ます。

同じ形になった勢ではありましたが、
この形になった栃ノ心はもはや無敵
でしてね。

勝負はあっさりつきました。

栃ノ心は13勝。

直前3場所で37勝は、大関昇進前と
しては立派も立派、横綱昇進前の
成績としても遜色はありません。

すぐに横綱に昇進するんじゃない
ですか。

今の勢いを持ってすれば。

膝に古傷を抱えていますから、
ケガの再発だけは気をつけて
もらいたいものです。

他の力士については、早ければ、
明日にでも【総括】で述べたいと
思います。

もっとも、いつできるか知れた
ものではありませんが・・・。

近日中には栃ノ心の大関昇進が
正式に決まるでしょう。

そちらを優先してお届けすることに
なるかもしれません。

場所後も相撲の話題が続くのは
喜ばしい。

しかも、明るい話題でね。

今場所は、数日、当ブログを更新
できない日もありましたが、引き続き
たくさんの読者の方々に読んで頂き、
感謝しております。

まずは、15日間、ありがとうござい
ました!



*鶴竜の優勝を記念して・・・。↓












ラベル:鶴竜 白鵬 栃ノ心
posted by あらやまはじめ at 20:43| 神奈川 ☀| Comment(0) | 鶴竜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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