2018年05月07日

稀勢の里の夏場所休場は既定路線ですから、驚く必要はありません・・・高安の綱とりが話題にならないだけでも、兄弟子としての役割は果たしていると言っていいんじゃないですか

あと6日後、5月13日から大相撲夏場所
が始まります。

そんな中、スポーツ紙を中心として、
稀勢の里について、まだ「出場できる
のか」という論調が目立つのは、気に
なって仕方がありません。

先の稽古総見等では、NHKの解説者で
ある北の富士さんと舞の海さんが
「稀勢の里の出場は無理だ」と断言
していました。

北の富士さんも舞の海さんも私は
好きな解説者ですが、この大御所
二人が指摘するまでもなく、稀勢の里
が夏場所に出場するのが難しいことは、
相撲ファンなら、誰もが知っていました。

今日のスポーツ紙でも、稀勢の里は
「風邪を引いて、病院に行った」
ことが話題になっていましたが、
風邪を引いたことは二の次でしてね。

そもそも、夏場所に間に合う状態
ではなかったということですよ。

なにしろ、稀勢の里は誰に言われた
わけでもないのに、「次に出場する
場所が進退をかける場所」と明言
してしまいました。

これは、見方によっては「痛恨の
失言」です。

この自らの「蛮勇」とも言える
発言にとって、我が身の首を絞めて
しまったというのが、正直なところ
でしょう。

夏場所はおろか、名古屋場所も
休場は濃厚でして、秋場所は今年
最後の東京場所ですから、出場する
かもしれませんが、これが稀勢の里
にとっては、「最後の勇姿」となる
かもしれません。

引退瀬戸際ですよ。

おそらくは、稀勢の里は「高安に
横綱になってもらってから、引退」
という花道を既に考えているのでは
ないか。

だからこそ、親方株も既に取得した
わけであって、あとは、我が身が
何年もかかって登りつめた横綱と
いう地位を、せめて弟弟子の高安
には少しでも早く獲得してほしい、
その思いに尽きるんじゃないですか。

でもねえ、自身が防波堤のように
なって、高安の綱とりをあえて、
話題にさせないようにしている
だけでも、稀勢の里は兄弟子と
しての役割は果たしていると思う
のは私だけでしょうか。

時代は変わる。

稀勢の里は横綱になるのが、あまり
にも遅すぎました。

もっとも、今思えば、なっただけ
でも「御の字」と思わなければ
なりませんがね。

散々、「裏切られて」きたわけです
から。

至福の時は、そんなに長くはなかった
ですが、稀勢の里は我々をやきもき
させつつも、最後には結果を出して、
溜飲を下げてくれました。

もう、十分だ。

稀勢の里にこれ以上の期待をかける
のは忍びない。

あとは、高安に任せようではあり
ませんか。

高安はまだ若い。

高安にその系譜がつながるのであれば、
稀勢の里が今場所が始まる前に引退
しても、私は後悔などしまい。



*稀勢の里の「湯呑み」、今のうちに
手に入れておきましょうよ。↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

歴代横綱 稀勢の里入 カラー寿司湯呑み
価格:432円(税込、送料別) (2018/5/7時点)






posted by あらやまはじめ at 22:41| 神奈川 ☔| Comment(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:







「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村