2018年03月17日

【平成30年大相撲春場所・七日目速報】鶴竜の左足つま先は残っていましたよ、勢いで土俵の土が蛇の目に飛び出しただけ・・・高安は松鳳山相手に苦戦しましたが、「勝ちを拾った」ことは大きいですよ

今場所も早くも七日目。

前半戦最後の今日、結びの鶴竜と
貴景勝の一番で、物言いとなり、
審判部の協議が3分以上にもなり、
放送終了の18時になっても終わら
ないという珍事がありました。

なぜ、ここまで協議が長引いたのか?

ちょっと、この一番、振り返って
みましょう。

立ち合い、頭から当たった両者。

鶴竜は貴景勝相手に突っ張って
いきました。

しかし、貴景勝も重い相手です。

一瞬引いたところを前に出られ、
鶴竜は土俵際に攻め立てられます。

私は「こりゃ、ダメだ」と思い
ましたが、鶴竜はなんとか残って、
逆に体勢を立て直しては、一気に
西土俵へ貴景勝を押し出しました。

しかし、ここで物言いがつきました。

鶴竜が貴景勝を押し出す際、貴景勝は
俵の上で必死に堪えました。

その時、鶴竜の左足のつま先が
土俵の外に一瞬出たように見えた。

VTRでも再三このシーン流れましたが、
NHKのアナウンサーは「あっ、鶴竜の
足が出ているように見えますね」と
伝えました。

私は「これは違う」と思った。

鶴竜の左足つま先は残っていましたよ。

土俵の土が蛇の目に出たが故、NHKの
アナウンサーもそのように語ったの
でしょうが、鶴竜が貴景勝を押し出す
際に、左足で勢いよく踏み込んだため、
土俵の土が出てしまった。

だから、鶴竜の足も出たように見えた
のでしょう。

協議が長引いたのは、「こういう微妙な
一番は取り直しにした方がいいんじゃ
ないか」という意見があったからかと
思われます。

確かにそれも一理ありますが、しかし、
この勝負は明らかに鶴竜の勝ちです。

だって、つま先は蛇の目についていな
かったわけですから。

土が蛇の目に勢いよく飛び出しただけ。

これを取り直しにしては、鶴竜が
気の毒です。

まあ、協議は長引きましたが、順当な
判断だったと言えるのではないでしょうか。

結び前の一番、高安と松鳳山の対戦に
ついても触れておきましょう。

これ、相撲は松鳳山が8割方、勝って
いましたよ。

終始、先手を取っていたのは松鳳山
でした。

左を差して、右の前みつも取って。

ただ、相撲が長引き、しかも、組んだ
時の松鳳山は、さほど上位陣には脅威
ではないことが結果的には敗因となり
ました。

高安は上体が起きて、苦しい土俵と
なりましたが、最後は松鳳山の右の
前みつを切ったのが大きかった。

最後は押し込まれるも、はたき込んで
辛勝しました。

しかし、今日のような「勝ちを拾った」
ことは大きいですよ。

高安は初日から2連敗こそしましたが、
これで5連勝です。

終盤まで優勝争いに加わっていくで
あろうことは間違いない。

最後に、今場所好調の逸ノ城と玉鷲
の一番についても一言。

逸ノ城はもったいなかったですね。

負ける時に一方的に負ける悪癖は、
先々場所前にはよく見られた光景
でしたが、ここ数場所はほとんど
見られなかった。

先の高安と逆で、逸ノ城にとっては
こういう負けは後々に響いてきます。

逸ノ城が本当に大関とりを目指す
のであれば、こういう負けは絶対に
なくさないと。

明日は中日。

上位陣では鶴竜のみが全勝ですが、
たくさんいる2敗力士にもまだまだ
優勝のチャンスはあるでしょう。

明日もなるべく早めに当ブログでは
【速報】を出したいと思います。



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posted by あらやまはじめ at 20:18| 神奈川 ☀| Comment(0) | 鶴竜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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