2018年01月21日

【平成30年大相撲初場所・中日速報】逸ノ城、全勝の御嶽海を圧巻の寄りで破った一番は、改めて今後の大いなる可能性を期待させました・・・鶴竜は正代に中に入られましたが、落ち着いていましたね

今日、中日(なかび)の大相撲中継
には劇作家のさいとう・たかをさん
がゲストで来ていましたねえ。

私は17時半くらいから見ましたが、
こんなことなら、もっと早くから
見ておけばよかったなあ。

私はさいとうさんの代表作である
「ゴルゴ13」は一度も読んだことが
なく、名前くらいしか知りません。

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しておきましょう。↓)

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そのお名前しか知らないさいとう
さんですが、御年81歳の大御所の
お話にはやはり、短時間とはいえ、
ところどころに含蓄がありましてね。

特に「力士は体を絞って、筋肉で
骨を固めろ」というご指摘は、
非常に印象に残りました。

さいとうさんくらいの年代だと、
1940年代後半くらいから相撲を
見ているでしょう。

あの当時のことを思い出せば・・・。

もちろん、私も当時は生まれて
いないので分かりませんが、今の
ような「力士の大型化」など
考えられなかったはずです。

戦後で食糧事情だって厳しかった
でしょうし。

「筋肉で骨を固めた」力士は
千代の富士以来出ていない
かなあ、こうして見ると。

今の力士がいかに恵まれ過ぎて
いるか、改めてさいとうさんには
今後も「厳しい指摘」をして頂き
たいと思いましたよ。

いいゲストを呼びましたね、今日は。

さて、今日の取組を何番か振り返って
いきましょう。

私が最も印象に残ったのは、全勝の
御嶽海を破った逸ノ城でした。

その一番、私は帰宅した直後、途中
から見ましたが、逸ノ城は左上手を
がっちりと引いて、得意の右を差して、
今場所好調な御嶽海に反撃を全く
許さない、王道の寄り切りで一蹴
しました。

昨日の当ブログでも私は先場所に
引き続き、今場所の逸ノ城を絶賛
しましたが、実にいいですよ。

ここまで4勝4敗ですが、上位戦は
ほぼ終わりましたし、この後は
番付下位の力士との取組が続きます。

この後全勝して11番まで星を伸ばせば
来場所の三役復帰はおろか、再び
「大関候補」として存在感を現して
くることは間違いありません。

「大器」ですよ、やっぱり。

今後の大いなる可能性を期待させ
ましたね、今日の御嶽海戦は。

御嶽海が敗れたことにより、唯一の
全勝となった鶴竜の一番も見ていき
ましょう。

今日の対戦相手は正代。

立ち合い、正代はもろ差し狙いで
中に入ってきました。

鶴竜にとっては、今場所初めて
「危ない」立ち合いとなりました。

ですが、今場所の鶴竜は動きがいい。

すぐに右上手を引いては、前に出た
正代をタイミングよく右に動いては
出し投げを繰り出し、勝負は一瞬で
終わりました。

まあ、正代という力士は、そんなに
「うるさい」力士ではありません
からね。

順当でしょう。

最後に、2敗の豪栄道が千代大龍に
敗れた一番について一言述べておき
ましょう。

最悪でしたね、今日の豪栄道の
立ち合いは。

今場所、2敗しているとはいえ、
悪癖の引き技を封印し、後ろに
下がらない相撲を取り続けてきた
豪栄道でしたが、今日は千代大龍の
突っ張りをまともに受けてしまった。

なすすべなく、千代大龍に突き出さ
れてしまいました。

これで、高安同様3敗目。

わずかに残っていた優勝の目は
ほぼなくなったでしょう。

「責任感の欠如」、これに尽きます。

豪栄道にしろ、高安にしろ。

大関は、横綱同様、「協会の看板」
です。

その意識が、つまるところ全くない
と言っていいですよ、この両大関は。

その点では、全勝を守って、優勝争い
の先頭に立っている鶴竜は、現時点で
大いに評価すべきです。

進退がかかっていたはずが、もはや、
「進退」の二文字はどこかへ行って
しまった。

そうでなきゃ、「協会の看板」は。

まあ、まだ中日ですから、3敗力士
にも優勝の可能性はあるかとは
思いますが、今場所の鶴竜は全勝
優勝しそうなくらいに充実して
います。

御嶽海に1差で付いていってもらう
しかないかな、この展開は。



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ましょう。↓










posted by あらやまはじめ at 21:33| 神奈川 ☀| Comment(0) | 逸ノ城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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