2017年11月05日

右膝負傷で幕尻まで落ちてしまった宇良は、九州場所に出場できるのか?・・・相撲協会へ再三のお願いですが、公傷制度の復活は急務ですよ、角界にとって

今日、私が購入したサンケイスポーツ
の8面の下の方に、宇良についての
記事が小さく載っていました。

見出しは「宇良 出るつもりで稽古を」
でした。

先場所、古傷の右膝を再び痛め、途中
休場を余儀なくされた宇良は、今場所
幕尻の東前頭十六枚目の地位で九州
場所を迎えます。

負け越せば即十両落ちの地位。

ましてや全休でもすれば、十両の
下位まで落ちてしまう。

昨日の稽古では、三段目以下の相手
に11勝5敗ということでしたが、その
星勘定以上に、「幕尻であっても、
それなりの相撲が取れるのか」と
いう点が気になります。

三段目以下の相手とはいえ、押し
こまれると、かばうように後退して
土俵を割るシーンも見られたよう
ですから、正直、出場は難しいの
では、というのが私の予想です。

しかしねえ、これ、もう何年も前
から私は当ブログでもお願いして
きていますが、相撲協会には公傷
制度を復活してもらわないと、いい
加減、いい力士ほど失うことになり
かねませんよ。

膝のケガと言えば、かつての遠藤も
同じように苦しい思いをしては、
十両下位まで落ちてしまったことが
ありました。

遠藤にしろ、宇良にしろ、不真面目
だったからケガをしたわけではあり
ません。

土俵上で、いい相撲を取りたい、いい
相撲を見せようとして生じたケガです。

現在親方になっている元力士たちは、
その現役時代、土俵上でケガをしても
公傷制度の恩恵に預かり、翌場所以降
は番付が据え置きになっていました。

なぜ、そういういい制度を復活させ
ないのか?

公傷制度がないと、ケガを怖れて、
「無難な相撲」を取る力士ばかりに
なってしまうとは思わないのか?

公傷制度は「来年初場所から復活する」
と一言言ってくれれば、それで済む
話なのに、相撲協会の腰は重い。

自分たちはいい思いをしてきて、
現役の力士につらい思いをさせる
のは、不公平極まりない。

公傷制度が廃止になった経緯に
ついては、私も聞いたことがあり
ます。

「制度を悪用する力士が増えた」。

なら、そういう力士は排除すれば
いいだけの話でしてね。

悪用する力士など、現在ではお客
さんの目も肥えてます、一発で分かり
ますよ。

遠藤にしろ、宇良にしろ、これ以上
人気力士をつらい目に遭わせて、
お客さんを遠ざけるようなことを
していたら、現在の相撲人気など
砂上の楼閣、あっという間に見限ら
れることでしょう。

相撲協会はそろそろ蛮勇をふるう
時だと思いますが、いかがでしょう?



*来年の相撲カレンダーです。↓





posted by あらやまはじめ at 21:31| 神奈川 ☀| Comment(0) | 宇良 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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