2017年08月11日

稀勢の里、横綱昇進後初の巡業が茨城県日立市からということは、「地元への感謝の意」でしょう・・・4500人集まった、「顔見世」くらいはしなければならない横綱の立場は大変ですが・・・

昨日、稀勢の里が横綱昇進後初めて
巡業に参加したことが、今日私が
購入したスポニチでも9面で取り上げ
られていました。

その巡業は茨城県日立市で行われた
んですね。

ということは、地元・茨城に対する
「感謝の意」という面が大きかった
のでしょう。

稀勢の里からすればね。

本来、まだまだ相撲を十分に取れる
状態ではないはずですから。

それでも、土俵入りやそれ以外の
行事に参加することくらいはできる。

なにしろ、昨日の日立巡業には
4500人も集まったそうですから、
「顔見世」くらいはしないと、相撲
協会としても面目が立たない。

つらい立場ではありますが、これも
横綱の仕事ですからねえ・・・。

記事には、白鵬が稀勢の里に「大丈夫
か?」と話しかけ、稀勢が「大丈夫です。
(部屋で)汗を流していましたから」と
答えたという場面も載っていました。

まあ、稀勢からすれば「大丈夫じゃ
ありません」なんて答えられません
からね。

実際、左足の状態は「まだまだ」と
報道陣には語っています。

土俵上での稽古がいつ再開される
のかも未定です。

というか、秋場所についても稀勢は
「しっかり稽古をしてから」と語る
にとどまっています。

稀勢にも立場がありますので、濁ら
せていますが、秋場所はまず休場で
間違いないと見ていいはずです。

これまで稀勢は、場所前にこういう
言い方で出場の可否を濁らせる
ようなことはありませんでした。

休場をしてこなかったということも
ありますが、この歯切れの悪さは、
聞き捨てならない。

この時点で休場を明言できない理由が
立場上あるという風にとらえていいと
思います。

秋場所のチケットは既に売り切れて
いますが、懸賞をかけるスポンサー
などに配慮しているのでしょう。

個人的には、稀勢は秋場所は全休で
いいと思っています。

というか、全休しなければならない。

中途半端な状態で秋場所出場して、
また途中休場となれば、3場所連続
となり、下手したら、鶴竜のように
進退問題になりかねない。

リスクが大きすぎます。

「引退するために、横綱になった」
なんて思われては、困るんですよ。

あの横審だって、「稀勢は秋場所は
全休して、しっかり治せ」と言って
いるのですから、甘んじて従った
方がいい。

秋場所、鶴竜が負けが込んだり、
途中休場ということになれば、
即引退の可能性は十分にあります。

秋場所は「鶴竜が進退をかける
場所」でして、稀勢が進退をかける
場所では決してありません。

じっくり休んで、治すことに専念
してほしい。

巡業だって、別に無理して出る
必要はありませんよ。

義理堅い男でしょうから、出て
いますがね。

「貝になる」ことだって必要です。

まだまだ数年は横綱を張れる力士。

将来を見据えて、蛮勇をふるって、
「休め」と言いたいですね。



*珍しい「絵番付」、紹介しておき
ましょうか。↓





posted by あらやまはじめ at 21:48| 神奈川 ☔| Comment(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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