2017年07月30日

明日、7月31日(月)の19時からテレ朝で「力士・親方70人&ファン1万人ガチで投票 大相撲総選挙」が放送されます・・・せっかくです、個人的にも10人挙げてみましょうか

私が購読している産経新聞では、
日曜に別冊で次週のテレビ番組表
が付いてきます。

これ、読んだり読まなかったりなの
ですが、今週はたまたま読みました。

すると、明日31日に19時からテレ朝で
相撲に関する番組が放送されることを
知りました。

タイトルは・・・

・力士・親方70人&ファン1万人ガチで投票 
大相撲総選挙


・・・です。

なんと、3時間の番組ですよ!

ゴールデンタイムで。

数年前に、角界が八百長問題等でどん底
にあった時代を考えれば、奇跡に近い。

ありがたい話じゃないですか。

この人気に慢心してはいけませんよ、
相撲協会は。

ちょっと放っておくと、やりたい
放題、傍若無人になるというのが、
相撲協会の常ですから。

ちなみに、この番組の趣旨は、番組
HPを見る限りでは「歴代のすごい力士
BEST30」を決めるとのことです。

まあ、バラエティ番組ですし、現在の
角界の力士に聞いているということも
ありますから、白鵬が「歴代のすごい
力士No.1」になるであろうことは、
なんとなく予想が付きます。

では、私が選ぶ「すごい力士」はだれに
なるのか、個人的にも10人くらい挙げて
みたい気分になってきました。

なかなかこういう機会はないので、
せっかくです、10人挙げてみましょう。

ちなみに、「順不同」ですよ。

時代時代によって、強さは相対的に
異なりますから、順位は付けられない
というのが、私の立場です。

では、その10人ですが、こうなります。

主な実績も載せておきます。

フルネームで参りましょう。

・谷風梶之助・・・63連勝
・雷電為右衛門・・・大関ながら、通算254勝10敗
・梅ヶ谷藤太郎 (初代)・・・58連勝
・太刀山峯右エ門・・・56連勝
・双葉山定次・・・69連勝
・大鵬幸喜・・・優勝32回
・北の湖敏満・・・優勝24回
・千代の富士貢・・・優勝31回、53連勝
・貴乃花光司・・・優勝22回
・白鵬翔・・・優勝39回、63連勝


・・・以上となります。

北の湖さんより前の力士は、私が
リアルタイムで見ていない力士
ですが、これまでに読んだ本や、
DVDで見た映像などから、総合的
に判断しました。

近代相撲以前は、年6場所だった
わけではありませんので、優勝
回数よりも連勝記録が強さの証
でした。

また、雷電は大関でしたが、当時は
横綱免許というものが今のように
確立されていない時代でした。

実質は横綱だったと見ていいと
思います。

この中で「誰がNo.1?」という質問
もあるかもしれません。

これは人によって異なるかと思います
が、個人的には、「リアルタイムで
見たか否か」で変わってきます。

「リアルタイムで見ていない」力士
では、私は双葉山を挙げたい。

やっぱりねえ、この大横綱こそが、
現代相撲の礎だったような気がして
なりません。

69連勝という実績も去ることながら、
「横綱像」を確立した功労者でも
あることは間違いない。

それと、私は年齢が40代半ばですが、
この年代では「双葉山は伝説の大横綱」
なんですよ。

物心ついた頃には、双葉山はこの世に
存在していなかった。

大鵬は存命していましたが。

そういう背景も大きいと思います。

「リアルタイムで見た」力士では、
これはもう間違いない、北の湖です。

北の湖に尽きます。

これ、私が小学生の頃に好きだった
力士が二代目若乃花だったことも
影響しています。

とにかく、若乃花は北の湖に勝て
なかった。

若乃花の優勝回数はわずか4回。

しかし、23場所連続二桁勝利を
していたことを覚えている人は
少ない。

準優勝の回数は10回を超えている
はずです。

それもこれも、北の湖が強かった
からに尽きます。

しかし、今の白鵬の相撲と比べると、
北の湖は自分から立ち合いに何かを
仕掛けるということはなかった。

基本は「受けて立つ」という横綱
相撲だったように思います。

「強い横綱の相撲とはこういうもの
だ」というのは、私個人で言えば、
北の湖から学びました。

だから、白鵬の相撲、特に立ち合い
については批判的になるわけです。

その後の千代の富士は「異質の横綱」
でした。

北の湖よりは、今の白鵬に近かった。

むしろ、その後に登場した貴乃花の
方が北の湖に近かったでしょう。

というか、今思えば、貴乃花の立ち
合いは「美しかった」。

王道の横綱相撲というかね。

立ち合い、白鵬のように張り差しは
もちろん「エルボー」や「目つぶし」
などという姑息な真似は一切しなかった。

「強すぎてつまらなかった」時期も
ありましたがね。

でも、横綱の相撲は基本「つまらない」
のが当たり前なんですよ。

貴乃花はそれを今になって教えて
くれたというか、示唆してくれました
よねえ。

明日の放送、地上波のテレビ番組で、
ゴールデンタイムで放送されること
から、私が上記に挙げた力士の半分も
入っていないかもしれません。

まあ、「参考程度」に、気楽に見る分
にはいいと思います。

私は録画してチェックしようと思い
ますが、何かあれば、当ブログでも
【速報】というか、【異議】を唱える
かもしれません。

まずは、このような番組が3時間も
ゴールデンタイムで流れるという
ことの方が角界にとっては大事な
ことです。

あまり、目くじら立てずに見ること
にしましょう。


*こちらの一冊は参考になるかも
しれません。↓





posted by あらやまはじめ at 21:33| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の名力士たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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