2017年07月19日

【番外編】仙台市若林区霞目(かすみのめ)の「谷風の墓」の写真です!・・・第4代横綱、谷風梶之助は江戸本場所だけで63連勝、京都・大坂本場所を含めれば98連勝した大横綱ですよ!

先週末の15日から17日まで、法事で
仙台に帰省していたため、本場所中に
3日も記事を中断してしまったのは、
昨日申し上げたとおりです。

仕方がないこととはいえ、たくさんの
読者の皆様に読んで頂いている当ブログ
ですから、お詫びと言ってはなんですが、
読者の皆様に「みやげ話」の一つでも
お届けできないかと考えておりました。

一つありました。

私の実家は仙台市若林区にあります
が、そこから車で5分くらい走ると、霞目
(かすみのめ)という場所があります。

ここは、若林区在住の人であれば、
「霞目駐屯地」がある場所として
知られています。

自衛隊の駐屯地で、飛行場もあります
から、広いんですよ。

その霞目駐屯地のすぐそばに「谷風の
墓」があることは、地元でもそんなに
知られていないかもしれません。

今回はこの「谷風の墓」について、
【番外編】として触れていくことに
したいと思います。

「みやげ話」として。

谷風梶之助は、第4代横綱です
(実質的な初代横綱とも言われて
います)。

江戸時代に活躍した大横綱。

当時は江戸、京都、大坂に本場所が
分かれていましたが、江戸本場所
だけで63連勝を記録しました。

京都、大坂の本場所も含めれば
98連勝!

これだけ見ても、いかに谷風が
すごい力士だったかが分かると
いうものでしょう。

そんな谷風の墓の存在を知った
のは、私が小学5、6年生の頃です。

当時、私は今の実家より海沿いの
方に住んでいました。

自転車でいろいろなところに行くのが
好きでしてね。

そんな中、当時の自宅から田んぼの
あぜ道を20分くらい自転車で走った
ところに、谷風の墓を発見しました。

谷風の存在は、相撲の本を読んで、
既に知ってはいました。

当時、谷風の墓は、こう言っては
なんですが、「草ぼうぼうの公園の
中の一画にポツンと取り残されて
いる」というようなイメージでした。

だれも管理していなかった。

しかも、谷風の墓って、霞目駐屯地と
車道を挟んですぐそばにありました
から、車の通りも多いですし、小学生
が自転車で行くのには少々危険な
場所だったんですよねえ。

ですので、2、3度行って、その後行く
ことはなくなりました。

その後、20年くらい経ってから
でしょうか、谷風の墓を訪れたのは。

すると、すっかりキレイになって
いましてね。

相撲ブームの影響もあり、仙台市も
管理に力を入れたのでしょう。

今回、私が谷風の墓を訪れたのは、
数年ぶりです。

車道に車を止めて、写真を撮ろうと
しましたが、相変わらず車の通りも
多かったので、長居はできません
でした。

滞在時間は3分くらいだったでしょうか。

今回、訪れてみて、「また、管理が
されなくなってきたな」と思うところ
はありましたが、今般の相撲ブームに
よって、また市も力を入れるのでは
ないかと期待しています。

それでは、お待たせしました、写真を
5枚掲載します。

では、どうぞ!


・「谷風の墓」入口全景。 ↓

@20170716_谷風の墓_入口.jpg


・「谷風の墓」入口の右側にある墓碑。↓

A20170716_谷風の墓_墓碑.jpg


・「谷風の墓」入口の左側にある説明
書き。仙台市によるもの。↓

B20170716_谷風の墓_説明書き.jpg


・「谷風の墓」入口正面に見える
再改修碑。↓

C20170716_谷風の墓_再改修碑.jpg


・「谷風の墓」入口から左に曲がった
ところにある墓石。↓

D20170716_谷風の墓_墓石.jpg


以上となります!

どうでしたか?

最後の墓石の向こう側には、アパートの
ベランダが見えましたが、そういう場所に
あるということです。

再改修碑の文字は、風雨にさらされ、
近くに寄っても、ほとんど文字を読み
取ることはできませんでした。

今後、仙台市には管理を再び徹底し、
「相撲ファンの聖地」となるべく、
アピールして頂きたいものですね。

一相撲ファンとして期待したいと
思います。

では、今晩、【十一日目速報】で
またお会いしましょう。



*こちらの本に谷風の記載があります、
参考までに。↓

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posted by あらやまはじめ at 15:19| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の名力士たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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