2017年07月12日

【平成29年大相撲名古屋場所・四日目速報】左膝負傷の照ノ富士相手とはいえ、北勝富士は組んでもああいう相撲が取れるんですなあ・・・貴景勝は白鵬の「さあ、来い!」との手招きに飲みこまれてしまった、もったいないね

今日もやや遅れて更新となります。

今場所は、いろいろありまして、
19時まで間に合わなくなることが
多くなるかと思います。

今週末には、父の七回忌で実家の
仙台に帰りますので、更新ができ
なくなる日も出てくるかと思います
が、ご了承下さい。

さて、まず、今日は照ノ富士を
寄り切りで破った北勝富士の相撲
から振り返っていきましょうか。

この北勝富士、今日私が購入した
東京中日スポーツを見ていたら、
初土俵からまだ15場所目なんです
なあ。

前相撲から取って。

大学時代は2年で学生横綱になるも、
4年では同級生の御嶽海の壁があり、
ビッグタイトルは取れず、幕下付け
出しでのデビューはできませんでした。

しかし、今場所の相撲を見ている
限り、御嶽海よりも安定した相撲を
取れているという印象があります。

今日の照ノ富士戦も、取組後の
インタビューで「組んじゃった」
と吐露しましたが、組んでもあれ
だけの相撲が取れた。

立ち合い、照ノ富士は左から張って
いきましたが、北勝富士は動ぜず、
左上手を引いて、右四つになり、
一気に前に出ました。

あの相撲が「組んじゃった」という
相撲であれば、先が楽しみですよ、
北勝富士は。

なんぼ、左膝を手術したばかりで
病み上がりの照ノ富士相手とはいえ。

明日は日馬富士戦。

白鵬戦もまだ残している。

台風の目になる可能性は十分に
あります。

鶴竜の休場は既に当ブログで今日の
午前中にも触れました。

よって、本来結び前の一番であった
白鵬と貴景勝の取組が結びとなり
ました。

この対戦もなかなかに見応えがあり
ました。

立ち合い、白鵬はまた左から張って、
右から「エルボー」をしてきました。

しかし、貴景勝は食わなかったね。

初顔合わせでこれは立派です。

その後は、貴景勝、離れて押し相撲に
徹し、白鵬も付き合わされたように
離れて押し相撲をする展開となりました。

しかし、白鵬は今日も見苦しかった。

何回、張り手をした?

もうねえ、あの張り手は相撲協会が
注意できないのであれば、横審が
「張り手は禁止」くらいのことを
言わないとダメですよ。

日本の国技が荒らされている。

しかも、離れた相撲を取られた白鵬、
しまいには「さあ、来い!」とばかり
に、手招きまでして貴景勝に「中に
入れ」と言わんばかりの仕草をした。

「廃業勧告」されてもおかしくない、
「品格のなさ」を露呈したと言って
差し支えはないでしょう。

結果的に、貴景勝は飲みこまれ、白鵬
に突っ込んでいきましたが、当然、
四つに組まれて、あっけなく敗れる
こととなりました。

もったいなかった。

重ね重ね、いかに白鵬に「品格がない」
かが全国の視聴者に露わになった一番と
なりましたね。

1040勝目?

「勝手にしろ」と言いたい。

最後に、稀勢の里について一言。

今日の対戦相手は正代でしたが、
今日の稀勢は右上手を取りに行き
ましたね。

もう、苦し紛れにこうするしか
活路が見いだせなかったのかも
しれませんが、今日に関しては、
右上手、というか、右の下がりを
つかんで前に出て、寄り切った
のですから、「作戦成功」という
ところでしょう。

ですが、この「作戦」は一時しのぎ
でしてね。

この相撲で横綱になったわけでも、
大関を維持したわけでもないんです。

長くは続きません。

正代や、明日の対戦相手の勢あたり
には通用しても、三役以上の相手には
通用しませんよ。

そんなに甘くない。

やっぱり、ここは休場すべきです。

慣れない右からの攻めで、またどこを
ケガするか、知れたものではありません。

東中にも、北の富士さんがコラムで
「休む勇気も必要だ」と稀勢の里に
メッセージを送っていました。

同感です。

このまま出ても、いいことは何もない。

来場所にも響きかねない。

下手したら、早期に引退に追い込まれる
かもしれない。

短命横綱で終わるかもしれない。

そんなことは誰も望んでいない。

もう休め!


*興味深い本が今日発売されました。↓



posted by あらやまはじめ at 19:30| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 北勝富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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