2017年07月03日

照ノ富士が夏場所後に左膝を手術していた?・・・正しい判断かとは思いますが、記者はだれも気付かなかったのか?・・・名古屋場所で全勝優勝して横綱に昇進したら、どう申し開きするのか?

名古屋場所が近付くにつれて、
スポーツ紙の相撲記事も増えて
きました。

そんな中、「えっ?」と驚く記事を
日刊スポーツの11面に見つけ
ました。

大見出しは「稀勢休む」でしたが、
これは昨日の紙面を読めば、稽古
を休むのも致し方がない。

それより、問題はその下に小さく
掲載されていた「照手術していた」
なる小見出しの小さな記事ですよ。

照ノ富士は先場所優勝次点の成績
を残しましたが、場所後に左膝を
内視鏡手術していたことが今日の
紙面で明らかになりました。

照ノ富士の判断自体は正しかった
と思いますが、それよりここには
相撲ファンとして突っ込まなければ
ならない点が満載です。

「記者はだれも気付かなかったのか?」

確かに、どこのスポーツ紙も記者が、
人気の稀勢の里や高安の方へ行って
しまうことは致し方ない。

人気商売ですから。

ですが、照ノ富士の場合、仮にも二場所
連続で優勝次点の成績を残している大関
ですよ。

ということは、来たる名古屋場所で全勝
優勝でもすれば、場所後に横綱昇進を
決めることは間違いないわけです。

そういう状態で、名古屋場所の一週間
前になって、「照手術していた」と、
しれっと記事を書くのは、大袈裟な
言い方かもしれませんが「危機管理が
できていない」。

こんなんで記者が務まるのか?

ファンの方がよっぽど知っている
でしょう、これでは?

「照手術していた」なる小見出しの
記事を小さくしたのは、記者が
「こんなことも確認できずにすみ
ません」という懺悔からか?

あるいは、「些末な話題だから、
お茶を濁そう」とでも思ったのか?

相撲ファンにはお見通しですよ。

完全に記者の失態です。

これで、名古屋場所、照ノ富士が
全勝優勝したら、どう申し開き
するのか?

「知りませんでした」と謝るのか?

仮にも「相撲番」でしょうが。

私は今日の他のスポーツ紙をチェック
していませんが、どのスポーツ紙も
似たり寄ったりだとすれば、これは
大問題です。

横綱にならんとしている大関の
ケガの状態もロクに把握して
いないということは。

記者失格。

いくらもらっているのか知りません
が、それなりに高給取りでしょう、
マスコミの人間は。

給料に見合う仕事をしていないと
言われても仕方がないですよ、
これは。

「サボってんじゃねーぞ!」と叱咤
されても仕方がない。

名古屋場所の照ノ富士の成績がどう
なるのか、逆に楽しみになってきま
したよ。

仮に全勝優勝でもしたら、どう記事を
書くんだろうね?

・・・まあ、厳しく書いてしまいましたが、
これも「相撲愛」からです。

記者は、我々相撲ファンの代わりに、
新聞社から給料をもらって取材して
いるということを忘れないでほしい、
ということを言いたかったまでです。

記者だって「相撲ファンの代表」と
して取材していることを一時たり
とも忘れないよう、今回の失態を
反面教師として肝に銘じてもらい
たい。

多くの相撲ファンがやりたくても
できないことをしているわけです
から。

カネをもらって取材できる。

こんなうらやましい立場にいると
いうことを忘れないでほしい。



*照ノ富士のグッズ、紹介しておき
ましょう。↓







posted by あらやまはじめ at 21:44| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 照ノ富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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