2017年06月16日

日刊スポーツの「第6回大相撲総選挙」は、「魔性の男」稀勢の里が6連覇!・・・2位には宇良、3位には高安がそれぞれ躍進、明らかに新時代を感じさせる結果となりました

今日の日刊スポーツの裏一面に、
「第6回大相撲総選挙」の結果が
掲載されました。

思えば、明日、AKBの総選挙が沖縄で
開催されます。

イベントは天候不良が予想され、中止
になるようですが。

AKBの総選挙の時期が近付くと、我々
好角家にとっては「大相撲総選挙の
時期が来たなあ」と思うわけです。

早速、日刊スポーツを購入し、順位を
じっくりとチェックしましたが・・・。

やっぱり、稀勢の里は強かったですね。

圧巻の6連覇!

昨年夏からの一年間で、初優勝に
横綱昇進と、その立場は目まぐるしく
変わったわけですが、その人気に
変わりはありませんでしたね。

投票者のコメントでは「優勝し、
昇進も果たしたのになかなか安心
させてくれず、いつまでも放って
おけない魔性の男」というのが
印象的でした。

「魔性の男」。

2、3年前、年末のNHK「大相撲この
一年」でも舞の海さんが似たような
ことを話していましたが、本当にそう
ですなあ。

まあ、それが稀勢の里の魅力でも
あるということなのでしょう。

2位には、なんと、宇良が大躍進
しました。

この「総選挙」は、毎年の夏場所番付
の幕内力士を対象としたランキングで、
昨年は宇良はまだランキングの対象に
さえなっていませんでした。

それが、稀勢の約7千票に肉薄する
約5千4百票を獲得し、2位になった
のですから驚きました。

もっとも、この総選挙はハガキで
投票した場合、票が5倍に換算
されます。

インターネットを利用できる環境に
ない年配の投票者に配慮したの
でしょうが、宇良の投票が伸びた
のには、これが大きく絡んでいた
のではないでしょうか。

若者のみならず、年配の好角家に
絶大な人気がありますからねえ、
宇良は。

解説者の北の富士さんを始めと
して。

「昔見た小兵力士」の面影をどこか
に感じさせるからでしょう。

3位には、新大関の高安が、昨年の
12位から大きく順位を上げました。

これも驚いたと言えば、驚いた。

例えば、昨年まで3年連続5位以内
で今年も5位だった遠藤と比べると
よく分かります。

取組前の拍手の大きさでは、まだまだ
遠藤の方が上だと私は感じていますが、
高安の場合、「実力に人気が追いついて
きた」のではないでしょうか。

なにより、今年初場所後の稀勢の里の
横綱昇進により、太刀持ちを務めた
ことで、高安の露出度は一気に増え
ました。

そして、今般の大関昇進。

スポーツ紙の一面を飾ることも
増えてきました。

順当なのかもしれませんが、明らかに
新時代を感じさせる結果となりました
ねえ。

ちなみに、参考までに、10位までの
力士名を記しておきましょう。

・4位・・・日馬富士
・5位・・・遠藤
・6位・・・照ノ富士
・7位・・・白鵬
・8位・・・勢
・9位・・・正代
・10位・・・豪栄道


・・・以上となります。

11位以下は・・・日刊スポーツでご覧
下さいませ。

今年も非常に興味深い結果となり
ました。

人気力士のバロメーターの一つに
なりつつある「大相撲総選挙」。

来年はどうなるのか、今から楽しみ
ですよ。



*興味深い二冊が発売されました。↓




posted by あらやまはじめ at 20:11| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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