2017年06月01日

東京中日スポーツの一面に「高安」のデカ字と写真が載ったのは、うれしかった!・・・新十両の「岩崎改め翔猿(とびざる)」は珍名も珍名の四股名となりましたが、名前負けしないでほしいですね

今日、私はスポーツ紙を二紙購入
しました。

まず、「佑」のデカ字が一面に
載ったスポニチ。

プロ野球ファンでもある私は、
昨日の日本ハム・斎藤佑樹の
2年ぶりの勝利に、楽天ファンで
ありながら、胸を熱くしました。

そして、もう一紙は、「高安」を
一面に持ってきた東京中日
スポーツです。

この東中の一面の写真は良かった
ねえ。

大関昇進の伝達を受けた高安と、
その両脇を固めた田子ノ浦親方
夫妻が正座をして、頭を下げて
いる写真。

永久保存版にしたいくらいの
見事な一枚です。

「混じり気がない」とでも言い
ましょうか。

こういう写真をもっとスポーツ紙
は一面に持ってきてもらいたいと
さえ思いましたよ。

普段からね。

それにしても、田子ノ浦親方の
奥さん、稀勢の里の横綱昇進の
伝達式の時も思いましたが、
いわゆる「金星」ですなあ。

ああいう美人のおかみさんが部屋
にいれば、それだけで、若い力士
たちもやる気が出るでしょう。

そんなものですよ、男なんてね。

高安についての記事を読んでいて
驚いたのは、初土俵から所要73場所
で大関に昇進したということです。

史上9位のスローペースだとか。

・・・これは意外でした。

私のイメージでは、「二度目の
大関とりで大関昇進を決めたの
だから、出世は早いのでは。まだ
27歳だし」と思っていました。

ですが、考えてみれば、高安は
中学を卒業してすぐに角界に
入っていました。

初土俵から新入幕まで6年。

新入幕から大勢昇進までやはり
6年。

でも、これくらいかかるもの
でしょう?

近年は高卒はおろか、大卒の力士
も増えていますから、「スロー
ペース」なのかもしれませんが、
これが普通だと思いますよ。

仮に高卒だったら9年、大卒
だったら5年です。

むしろ、スピード出世だと思う
けどなあ。

大関とりに何度も挑戦してやっと
昇進できる力士をこれまでに何度
も見てきました。

というか、大関とりに挑戦して
失敗してきた力士の方が多いわけ
ですよ、現実には。

それを考えれば、二度目の大関とりで
昇進を決めた高安は、「勝負強かった」
と思いますよ。

昨日は高安の話題で一色でしたが、
角界では昨日は番付編成会議が
行われており(だからこそ、高安
が大関に昇進したのですが)、私は
一人の力士の記事に目を奪われました。

新十両の「岩崎改め翔猿(とびざる)」
です。

翔猿(とびざる)?

これは・・・。

しかし、師匠の追手風親方が「翔猿で
どうだ?」と勧め、本人も乗り気で
結果的にはこの珍名を親方も了承
したと。

うーん、どうだろうねえ・・・。

珍名の力士は過去にも結構いましたし、
今も何人かいますが、ことごとく、
大成することなく終わっています。

名古屋場所では話題にはなるでしょう。

子供たちにもすぐに覚えてもらえる
に違いない。

ですが、「名前負け」しないことを
願うばかりですね。

別の意味で「名前負け」しかね
ませんから。

追手風親方は、現役時代「大翔山」
でしたから、その部屋の力士には
ほとんど「翔」が付きます(遠藤
など、一部の力士を除けば)。

ですが、大翔山自体がそんなに
大成したわけではありません。

部屋頭だって、遠藤でしょう?

まあ、名古屋場所で大負けしない
ことを願うばかりですよ、翔猿は。



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posted by あらやまはじめ at 20:54| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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