2017年05月24日

【平成29年大相撲夏場所・十一日目速報】御嶽海は、貴乃花親方の言う通り、「二歩目、三歩目」が確かに良かった、日馬富士の足が思わず出てしまいましたからね…白鵬の優勝はほぼ決定的でしょう

今日の結びの一番の前、珍しい
光景が大相撲中継で見られました。

立行司、式守伊之助が画面に
大写しになったんですなあ。

五日ぶりの土俵でしたか、伊之助は。

喉頭炎で休場していた伊之助でした
が、今日はいい声を聞かせてくれ
ましたよ。

伊之助が裁いた結びの一番、日馬
富士と御嶽海の取組からまずは
見ていきましょうか。

立ち合い、日馬富士は今場所
初めて、やや遅れましたね。

御嶽海が先に中に入りました。

もろ差し。

取組前、今日解説の貴乃花親方が
「御嶽海は二歩目、三歩目がいい」
と称していましたが、まさにこの
取組では、御嶽海の二歩目、
三歩目が素晴らしかった。

あの日馬富士の左足が思わず
土俵の外に出てしまいましたから。

しかしねえ、日馬富士にとっては
悔やみきれない敗戦ですよ、これは。

今日だって、動き自体は悪く
なかったですしね。

これで、気持ちを切らさなければ
いいのですが…。

まあ、今日に関しては御嶽海を
誉めるべきでしょう。

結び前の、白鵬と豪栄道の一番
についても一言。

今場所の豪栄道では、はなから
相手になりませんでしたね。

立ち合い、白鵬は右から張った
上に、右から「エルボー」。

こんな立ち合いを許しちゃいけ
ませんよ、大関が。

いかに豪栄道の立ち合いに圧力が
ないのか、全国の視聴者に晒した
ようなものです。

白鵬、すぐに左上手を引いて、
豪栄道の体勢がやや崩れた
ところをすかさずひねった。

決まり手は上手ひねり。

カド番の豪栄道、これで6勝5敗
ですか。

帳尻合わせで、なんとか勝ち越せる
かとは思いますが、昨年全勝優勝
したときの面影は全くない。

というか、あの場所だけ「突然
変異」と言われても仕方がない
ような成績が続いています。

いっそのこと、一度、負け越して
関脇に陥落した方がいいかも
しれません。

危機感がなさすぎです。

一方の白鵬ですが、日馬富士も
敗れましたし、一年ぶりの優勝
はほぼ決定的でしょう。

昨日の高安戦が、事実上の優勝
決定戦に近かった。

最後に、三日目から9連勝の
照ノ富士の取組についても一言。

今日は腰の重い碧山相手に、
粘られましたが、慌てません
でしたね。

照ノ富士はまだ白鵬との対戦を
残しています。

勝てば、兄弟子の日馬富士への
援護射撃にもなりますし、自らの
優勝にも近付く大きな一勝と
なります。

稀勢の里が休場した今、終盤戦
のカギを握るのは照ノ富士で
間違いないでしょう。

白鵬が俄然有利になってきましたが、
日馬富士、照ノ富士の伊勢ヶ浜勢の
最後の粘りに期待したいですね、
残りの四日間は。


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posted by あらやまはじめ at 18:42| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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