2017年05月13日

【平成29年大相撲夏場所・展望】稀勢の里は優勝できるのか? 私は五分五分と見ていますが、その理由は?・・・昨日引退を表明した朝赤龍についても一言、「お疲れ様でした」ですね

いよいよ明日から待ちに待った
大相撲夏場所が始まります。

当ブログでは恒例の【展望】を
今日は書きたいと思いますが、
その前に・・・。

昨日、元関脇の朝赤龍が引退を
表明し、今朝の新聞で取り上げ
られていましたので、一言。

先場所は幕下まで落ちていた
ことは私も知っていました。

年齢も35歳ですし、4月には日本
国籍も取ったようですから、親方
として協会にも残れますし、この
あたりが引き際と判断したの
でしょう。

思い出されるのは、13勝を挙げた
2004年の春場所ですかねえ。

朝青龍が全勝優勝しましたが、
優勝してもおかしくはない勢い
であったことを覚えています。

「お疲れ様でした」と労いたい
ですね。

さて、夏場所の展望に参ります。

稀勢の里が出場する、ということが
大きな話題となっています。

もし、稀勢が今場所優勝すれば、
双葉山以来、「新横綱から3場所
連続で優勝」となります。

はたして、稀勢は優勝できるのか?

私は五分五分と見ています。

やっぱり、これは毎場所そうなの
ですが、「序盤の五日間」ですよ。

この序盤をケガなく乗り越えれば、
そして、取りこぼしがなければ、
稀勢の優勝は八割方見えてくる
のではないでしょうか。

なにしろ、現在の角界で「一番
強い力士」ですよ、稀勢は。

他の三横綱は今場所も序盤の
どこかで取りこぼしをしそうな
気がしてなりません。

特に、白鵬は明日の初日、新鋭の
千代の国と対戦しますが、要注意
ですよ。

かつて、初顔には強かった白鵬
ですが、ここ数場所、そうでは
なくなってきていますからね。

また、明日の対戦で言えば、再び
「日馬富士×琴奨菊」戦が序盤で
組まれることとなりました。

先場所は琴奨菊が「大関相撲」で
勝っています。

今場所も大関復活への第一歩と
して、存在感を見せたい気持ちは
大きいでしょう。

ちなみに、稀勢は嘉風戦です。

こちらも、要注意と言えば要注意
でしょうなあ、稀勢側から見れば。

「何をしてくるか分からない怖さ」
がありますからね、嘉風は。

組み止めてしまえば、稀勢でしょう
が、ケガの状況によっては番狂わせ
もあるかもしれません。

今場所のもう一つの注目は高安の
「大関とり」ですが、「10勝でいい」
という条件の低さが、今の高安に
とっては逆に固さを生むのでは、
と私は危惧しています。

普通にやれば、今の高安に二桁は
そんなに高いハードルではないと
思いますが、歯車が狂った時が
怖い。

まずは、明日の初日、初めて上位に
上がった大栄翔戦が一つの目安に
なるでしょう。

ここで慌てるようなことがあると、
黄信号ですよ。

最後に、今日私が購入したサンケイ
スポーツで特集記事が組まれていた
遠藤についても一言。

今場所は西前頭筆頭に番付を戻し、
序盤から上位戦が組まれます。

初日は早速、照ノ富士と対戦します
が・・・。

今場所は、遠藤にとって、一つの
試金石になるのではないかと私は
見ています。

膝のケガもある程度は癒えてきて、
ケガをする前の相撲に戻りつつある
遠藤ではありますが、先場所の相撲
を何番か見ていても、まだ「怖々と」
取っているような印象を払拭でき
ませんでした。

このまま、ずっと「怖々と」した
相撲を見続けることになるのか?

遠藤の潜在能力からすれば、これは
なんとも惜しい話でして、今場所は
個人的には「改めて、化けてほしい」
というのが願いですかね。

今場所も、当ブログでは、毎日19時
までに【速報】を出す予定です。

こちらもどうぞ、ご期待下さい!


*改めて、双葉山の取組、再確認して
おきたいですね。↓

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posted by あらやまはじめ at 21:58| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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