2017年05月10日

稀勢の里は一転して稽古で上位陣と対戦しましたね、大丈夫、夏場所は出場はするでしょう・・・「白鵬と稀勢の里の違い」について、石浦の感想は興味深かったですね

昨日、当ブログでは、東スポの一面
記事から類推して、「稀勢の里の
夏場所出場は、本人が最後まで悩む
ことになるだろう」と指摘しました。

ですが、今日の日刊スポーツの9面に
載った記事を見て、「おやっ?」と
私は思いました。

昨日、稀勢の里は一昨日までとは
一転して上位陣と対戦したことが
記事になっていました。

実力者の嘉風、成長著しい石浦、
そして、元大関の琴奨菊の順に
稀勢は計14番相撲を取りました。

今日の日刊スポーツの記事の
メインは白鵬でしたので、稀勢に
ついては、白鵬の視点が書かれて
いました。

「完全ではないのは確かだね。
勝った相撲は、いなしている
からね」

もはや、評論家ですなあ、大横綱も。

白鵬とは相撲を取りませんでした
が、稀勢は夏場所は出場はする
でしょう。

大丈夫。

ただ、横綱大関陣とは、どこまで
相撲が取れるか、これはぶっつけ
本番になります。

・・・いや、直前に稽古をするかも
しれませんがね、日馬富士あたり
とは。

正直、「謎」ですよ、稀勢の調整の
仕方は。

分かりません。

それにしても、今日の記事で興味深か
ったのは、「白鵬と稀勢の里の違い」
について、白鵬の弟弟子の石浦が
感想を述べていたことです。

石浦は、本場所ではまだ稀勢とは
相撲を取ったことがなく、昨日の
稽古で初めて対戦したようです。

石浦のコメントは下記のとおり。

「スピード、低さはうちの横綱
(白鵬)の方が強い。(稀勢の里
は)上半身がどっしりとした感じ
だった。押せる気がしなかった」。

・・・なんとも興味深いコメントです。

このコメントから改めて伺える
のは、白鵬と稀勢の里の「体の
タイプ」が全く違うということ
でしょう。

巷間よく言われるのは、白鵬は
「足が短い」ということです。

一方の稀勢は「腰高」と言われ
ますが、実は足が長い。

稀勢は足が長いからこそ、身長が
さほど高くない石浦にとっては、
「上半身がどっしりしている」
と思ったのでしょう。

逆に言えば、白鵬は足が短いから
こそ、「スピードがあり、低さも
ある」ということです。

この辺の正直な感想は面白いなあ。

夏場所の初日まであと4日。

稀勢が出場するのは間違いない。

あとは、調整ですな。

そして、やっぱり、出場したと
なれば、序盤戦ですよ。

序盤の5日間。

ここで、ある程度、読める。

ただ、初日までの間に何が起こる
のか、これも注視しなければなり
ません。

初日まで、稀勢の状態については、
逐一チェックしないとね。


*稀勢の「ジャポニカ学習帳」、
種類が増えました。↓





posted by あらやまはじめ at 21:09| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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