2017年04月26日

今週の「週刊文春」の「タモリ×能町みね子 特別対談『大相撲の異形たち』」は、読み応えがありました・・・「栃若」、吉葉山、鏡里、さらには「九州準本場所」の話まで・・・見事です!

今週末からGWということで、いつも
より一日早く発売された「週刊文春」
をチェックしましたが、今週の合併号
は好角家にとっては、たまらない内容
となっています。

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なにしろ、今週の文春では、
「大相撲」に関する話題が、
なんと、23ページです!

実は、私もまだ全部読んで
いません。

ですが、巻頭特集が面白かった
ので、早速紹介したいと思います。

見出しは次のとおりでした。

・タモリ×能町みね子 特別対談
「大相撲の異形たち」


能町さんが相撲に造詣が深いことは
私もそれとなく知っていますが、
タモリさんが相撲について語って
いるのは聞いたことがありません。

ですがねえ、この「特別対談」を
読んで、「へぇー」と感心しました。

タモリさんが福岡出身であることは
私も知っていましたが、タモリさん
が子どもの頃は、「九州場所」は
まだなく、「準本場所」だったと。

これは、初めて知りました。

ちなみに、この「準本場所」、15日間
やっていたそうで、私が子どもの頃、
仙台で夏の間に行われていた「仙台
準場所」よりも本格的です。

「仙台準場所」は7日間の開催でした
から。

タモリさんのような「生き証人」の
話は、やっぱり面白い。

タモリさんが相撲を見ていたのは、
小学生の頃と言いますから、1950
年代半ば〜後半です。

「栃若」、吉葉山、鏡里あたりの話が
タモリさんの口から語られました。

栃錦が「お尻が汚い」なんて話は
ねえ、実際に見ていた人でないと
分かりませんよ。

お尻にできたおできに絆創膏を
張っていたという話は、以前、
北の富士さんがラジオの解説で
話していたことがありますが、
「汚い」とまではさすがに
言わなかったなあ、北の富士
さんも。

まあ、タモリさんだから許される
発言でしょう。

能町さんとの対談で、タモリさんが
何度も語っていたのは「相撲は
興行である」という点。

これ、同感です。

「所詮」と言ってしまえば、言葉は
悪いですが、所詮、興行なんです。

大相撲は。

ですから、「スポーツ」のように
見てしまうと、どうしても違和感が
出てきてしまう。

相撲はスポーツではありません。

・・・いや、スポーツと言えばスポーツ
なのですが、「神事」であり、「興行」
でもあるんですなあ。

「神事」と「興行」が両立するのかと、
相撲をあまり見ていない人は疑問に
思うかもしれませんが、そこはねえ、
相撲特有の「曖昧さ」で成り立って
いるというのが、私の見解です。

まあ、「相撲論」になってしまい
ますから、ここでは割愛させて
頂きますがね。

いい「特別対談」でしたよ。

能町さんも、過去の名力士をよく
勉強していらっしゃる。

ちなみに、能町さんは1979年
生まれであることを、プロフィール
で初めて知りました。

37、8歳ですか。

勉強家だと思います。

それにしても、文春に載っていた
能町さんの写真、安達祐実ちゃん
に似てましたなあ。

能町さんは文春の後ろの方の
ページでも連載をやってるん
ですよね。

今後も期待したいと思います。



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posted by あらやまはじめ at 21:14| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の名力士たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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