2017年01月11日

【平成29年大相撲初場所・四日目速報】御嶽海、正攻法の相撲で鶴竜を破ったのは、価値があります!・・・稀勢の里は、松鳳山相手に危なかったですよ、木村玉治郎の行司軍配はおかしかったですがね

「時代の変化」をつくづく感じる
場所となりましたね、今場所は。

いや、今年は一気に角界の勢力図が
変わるのではないかという予感さえ
しますね。

この四日間の大相撲中継を見ている
と。

なにより、今場所、序盤の主役が
24歳の御嶽海であることはもちろん
ですが、25歳の関脇、正代も今日、
琴奨菊をうまい相撲で破りました。

小結の高安だって、まだ26歳。

同じ26歳の遠藤も今日は嘉風相手に
いい相撲で勝ちました。

一方で、かつて三役の常連だった
栃煌山、あるいは妙義龍といった
30歳前後の力士が苦戦を強いられて
います。

「大関候補」の顔ぶれが変わって
きたということに、私は一番の
「変化」を感じますね。

さて、今場所の「主役」の御嶽海が
今日は横綱の鶴竜を見事な相撲で
破りました。

ちょっと見ていきましょう。

立ち合い、鶴竜は突き放しに行き
ました。

私に言わせれば、「鶴竜は、昨日の
白鵬が御嶽海を破った一番を見て
いたのか」と疑問に思いましたね。

昨日の白鵬は、御嶽海の押し相撲を
嫌って、左上手を取りに行きました。

しかし、鶴竜は、「御嶽海のペース」
に合わせてしまった。

挙げ句、突き押しの応酬から、先に
引いてしまいましたなあ。

すかさず中に入った御嶽海は一気に
前に出ました。

最後は左下手も引いて、圧巻の寄り
切り。

鶴竜は、先場所ほとんど見せることが
なかった、悪癖の引き技を見せて
しまった。

分かっていても、出るんでしょう
なあ。

でもね、今日は、そんな横綱の隙を
見逃さなかった御嶽海の勝利ですよ。

なにより、終始、前に出ていました。

正攻法の相撲で鶴竜を破ったのは、
価値があります。

明日は稀勢の里戦ですか?

稀勢の里は気をつけないと、やられ
ますよ。

押し相撲は、今場所の御嶽海相手には
危険です。

その稀勢の里の今日の相撲もちょっと
振り返ってみましょう。

対戦相手は、今場所乗っている松鳳山
です。

これ、稀勢の里は危なかった。

松鳳山に、立ち合い、中に入られ、
一気に前に出られました。

今日の稀勢の立ち合いは最悪でした。

好調な松鳳山相手に、受けて立った。

土俵際まで押し込まれた稀勢でしたが、
かろうじて、捨て身の突き落としで
九死に一生を得た。

もっとも、行司の木村玉治郎、突き
落とされた松鳳山の真後ろにいて、
軍配を松鳳山に上げたのはおかし
かったですがね。

まあ、行司さんも大変ですよ。

最後に白鵬と栃ノ心の一番について
一言。

栃ノ心は勝つ気がないですね、白鵬
に関して言えば。

工夫ゼロ。

せっかく、得意の右四つとなり、左
上手を深く引き直したのに、二回も
簡単に切られている。

先場所、後半に稀勢の里相手に見せた
気合のかけらもなかった。

これで対戦成績は、白鵬の24勝0敗。

プロとして恥ずかしくないか?

大ケガから復活し、せっかくここ
まで上がってきたんです。

一度くらい白鵬に勝たなければ、
汚名しか残りませんよ、このまま
では。



*興味のある方は、どうぞ。↓










posted by あらやまはじめ at 14:52| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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