2016年12月04日

【速報】第65回全日本相撲選手権の優勝は、中央大学4年生の矢後太規(やごたかのり)!…これで、幕下15枚目格付け出しの権利を得ました、早く大相撲の土俵で見たいものです

今日は、NHK総合テレビで、17時
から「第65回全日本相撲選手権」
の生中継がありました。

昨年のこの大会では、トゥルボルド
が優勝したことが記憶に新しい
ですが、今年はどうだったか?

今年は大学4年生で迎えたトゥル
ボルドは、私が見始めた準々決勝
の前に姿を消しました。

破ったのは東洋大3年の寺沢樹。

しかし、この寺沢も準々決勝で
破れました。

この時点で、私は既に「かなり
レベルが高い」と思いましたね。

一発勝負のトーナメントなので
単純比較はできませんが、十両
下位〜幕下上位くらいの力は
あるのではないか。

優勝したのは、中央大学4年の
矢後太規(やごたかのり)。

決勝戦で対戦したのは、東洋大学
1年の深井拓斗。

私は、決勝戦に至るまでの深井の
相撲、非常に気に入りましてね。

左前みつを取ってからの速攻
相撲は、それこそ、昔の千代の
富士、近年では、先場所全勝
優勝したときの豪栄道あたりを
彷彿とさせるような取り口で、
実に見応えがある。

このまま、快進撃を続けるのでは
ないかと思いましたが、決勝戦
では、深井はその左にこだわり
すぎたように見えました。

左前みつを取ることを気にしすぎ
て、逆に矢後に右上手をがっちり
と引かれれば、体格差もある、
矢後に分がありました。

とはいえ、矢後も、右上手を
引いてから左も差して、前に
出るのが速かったですよ。

体が大きいのに、動きが速い。

近年では、良かった頃の照ノ
富士のような感じでしょうか。

矢後はこれでアマチュア横綱と
なり、幕下15枚目格の資格を
得ることとなりました。

来年の春場所がデビュー場所に
なるんですかね。

トゥルボルドもそうなるかな?

もちろん、角界に入門するという
のは、人生の一大事ですからね。

これから、じっくり周囲と相談
してからになるかとは思いますが、
私は蛮勇をふるって、角界に入門
してほしいと思います。

なりたくてもなれない人の方が
多いんですから、相撲取りも。

年齢制限だってある。

今回の大会でも、30歳くらいの
選手の健闘ぶりが光りました。

ですが、彼らは優勝したとしても、
角界に入門できない。

もっとも、私見を述べさせて
もらえば、この年齢制限、緩和
されるべきだと思いますがね。

30歳くらいまではね。

ただでさえ、入門する力士が
少ないわけだし。

しかし、矢後の相撲、トゥル
ボルドもそうですが、早く
大相撲の土俵で見たいものです。

若い力は角界を活性化させます。

来年の春場所を楽しみに待つ
ことにしましょう。


*今月の「月刊相撲」、学生相撲の
話題も満載ですよ! ↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

相撲 2016年 12月号 [雑誌]
価格:1030円(税込、送料無料) (2016/12/4時点)






posted by あらやまはじめ at 18:57| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 矢後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村