2016年11月26日

【平成28年大相撲九州場所・十四日目速報】鶴竜関、7場所ぶり3度目の優勝、おめでとうございます!…稀勢の里はつくづく、昨日の敗戦が痛かったですなあ…

明日の千秋楽を待たずに、今日
十四日目、横綱鶴竜が、7場所
ぶり3度目の優勝を決めました。

まずは、横綱に「おめでとう
ございます」と祝福したいと
思います。

今日は、その鶴竜が優勝を決めた
一番の豪栄道戦から見ていくこと
にしましょう。

立ち合い、一度目は、豪栄道が
前のめりとなり、鶴竜が「待った」。

二度目は、豪栄道の手つき不十分
で、行司待ったとなり、三度目の
立ち合い。

鶴竜、すぐに左を差しました。

一方の豪栄道も、立ち合いは
低く当たり、悪くなかった。

しかし、早い攻防の中、豪栄道
は右を強引に巻き替えに行った
のが、命取りとなりましたねえ。

鶴竜、左からうまく出し投げを
打つと、豪栄道は土俵の外へ。

鶴竜、最後までうまかったです
よ、今場所は。

鶴竜の今場所は、千秋楽後に
恒例の【総括】で振り返りたい
と思いますが、一言で言って、
今場所の鶴竜は「うまかった」。

これに尽きます。

鶴竜が今日優勝を決めたのは、
二敗の日馬富士が白鵬に敗れた
からですが、その一番についても
少し。

最初の立ち合い、日馬は、最後の
仕切りで見せるように、両手を
仕切り線に付けては、体をグイと
一瞬、前に出しました。

今日解説の尾車親方が指摘して
いましたが、あれ、日馬は緊張
からかどうかは分かりませんが、
最後の仕切りと間違えていました
ね。

これじゃあ、勝てません。

立ち合い、左を差して、前に
出ましたが、白鵬、左から
タイミングよく小手投げを
打つと、これがきれいに
決まりました。

この時点では、三敗力士にも
優勝のチャンスはありました。

それを考えると、昨日三敗目を
喫した稀勢の里は、つくづく、
もったいなかった。

だいたい、昨日稀勢を破った
栃ノ心は、今日なんか、幕尻の
臥牙丸に負けているわけです
からね。

勝った臥牙丸は勝ち越し。

八百長ですよ、はっきり言って。

おかしいです、何もかもが。

稀勢、今日は同じ大関の照ノ
富士が相手でしたが、左から
強烈なおっつけ、右からは
のど輪で相手の体を起こして、
問題なく寄り切りました。

なぜ、三横綱相手に、同じ大関
相手に取れる相撲が、平幕相手に
取れないのか?

幕尻に平気で負けるような相手に
ねえ…。

昨日稀勢が普通に勝っていれば、
今日の鶴竜の優勝はなかったわけ
です。

…悔やんでも、もう、どうにも
なりませんが。

来場所につなげるためにも、明日の
豪栄道戦も、勝ちに行かないとダメ
ですよ。

11勝では、三横綱を破っても、
「来場所が綱とり場所」には
ならないでしょう。

何としても、12勝に乗せて、
来場所につなげてほしいと
思いますね。

頼みますよ。


*鶴竜の手形入り色紙、優勝記念
に、どうぞ。↓








posted by あらやまはじめ at 18:59| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鶴竜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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