2016年11月07日

豪栄道、順調な調整を続けているようですが、本当に「綱とり」は成就するのか・・・私は「序盤を全勝で乗り切れば、50%」と見ていますが、その根拠は?

九州場所の初日まで残り1週間を切り
ました。

私も初日の直前には、恒例の【展望】を
書きたいと思っていますが、今場所の
最大の焦点は、豪栄道の「綱とり」に
あることは間違いありません。

今日のスポーツ紙の報道を見ても、
豪栄道、二所ノ関一門の連合稽古に
一門外から参加した様子が報じられて
いましたが、大関の稀勢の里、琴奨菊
相手に9勝2敗と圧倒した記事が掲載
されていました。

順調な調整を続けていることは間違い
ないでしょう。

では、豪栄道の綱とりは本当に成就
するのか?

私は「序盤を全勝で乗り切れば、50%」
と見ています。

豪栄道ファンからすれば、「控えめな
数字」になるかもしれませんが、逆に
言えば、「序盤に一敗でもすれば、10%
以下になる」と断言してもいい。

なにしろ、先々場所は負け越していた
わけですよ、豪栄道は。

それが、突然変異のように、先場所は
全勝優勝しました。

これ、私に言わせれば、「一生に一度」
の出来事でないかと思うんですよ。

全勝優勝というものは、力士にとって、
一生に一度できるかどうか、です。

余程強い横綱でもない限りは。

正直言えば、「先場所で力士生命の
運をすべて使い果たしてしまった」
と言えなくもありません。

九州場所は、相手力士も目の色を
変えて、豪栄道に当たってきます。

特に、先々場所まで取りこぼしの
多かった序盤戦に一敗でもすれば、
「いつもの豪栄道」に戻る可能性は
高いですよ。

二敗したら、もうダメだね。

序盤を全勝で乗り切れば、豪栄道も
波に乗ってくるでしょうし、中盤戦
以降の相手は、いつもの相手です
から、先場所と同じ気持ちで戦える
ことでしょう。

では、なぜ、「50%」なのか?

その根拠は?

それは、ただ一つ。

今場所は、先場所休場していた白鵬が
出場するということに尽きます。

この横綱はねえ、稀勢の里の綱とりの
時もそうでしたが、勢いのある相手
には「壁」になります。

常に「壁」になる。

また、日馬富士だってねえ、先場所は
白鵬がいない場所で優勝を「当たり前」
のように期待されながら、豪栄道に
全勝を許してしまったという屈辱が
ある。

二場所連続で負けはしまい。

豪栄道が綱とりを成就するためには、
この両横綱に勝たなければなりません。

鶴竜には勝てたとしても、この両横綱
にすんなりと勝てるかどうか。

両横綱に負けて、13勝2敗で準優勝とか
であれば、先々場所は負け越しています、
綱とりは「もう一場所様子を見る」と
いうことになるでしょう。

また、稀勢の里という大敵もいます。

騒がれていない時の稀勢の里は、横綱
のような相撲を平気で取りますからね。

豪栄道は良くて、12勝3敗ではないか?

これでも、先々場所までの豪栄道を
見てきた身としては「上出来」という
気もしますがね。

まあ、あくまで、これは予想ですから。

豪栄道ファンの方は気を悪くしないで
下さいね。

でも、先々場所までの豪栄道のイメージ
は悪すぎます。

一場所、二場所だけでそこまで変われる
ものかと問えば、私は「否」と答えたい
ですね。

「突然変異」は二場所は続きませんよ。



*豪栄道、「月刊相撲」と「大相撲
ジャーナル」、両誌で表紙を飾って
いますが、さて・・・。↓

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posted by あらやまはじめ at 20:12| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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