2016年09月21日

今週の「アサヒ芸能」、スクープの「時津風部屋 殺人力士が角界復帰していた」は、相撲ファンなら目を通しておいた方がいいでしょう・・・「倫理」の問題ですよ、これは

昨晩、私は買ってきたスポーツ紙に
目を通していて、一つの広告に
「おやっ?」と思いました。

「アサヒ芸能」の広告です。

(*今週の「アサヒ芸能」、電子書籍
だと若干安くなります。↓)





大見出しが、これですよ。

・時津風部屋 「殺人力士」が「角界
復帰」していた

・・・思い出しただけでも、気分が悪く
なる「時津風部屋殺人事件」。

あの時、寄ってたかって一人の若手
力士を殺して解雇された力士のうちの
一人が角界復帰?

これはねえ、ちょっと見過ごせませんよ。

一相撲ファンとして。

私もこれから買って読みますが、
小見出しには「親方の息子のコーチと
して部屋に出入りし・・・」とあります。

先程、ネットで調べたら、時津風親方
の息子は、まだ中学生のようですが、
小学生の時に全国わんぱく相撲で優勝
したこともあるそうですね。

親方の息子ですから、時津風部屋で
一緒に暮らしているはず。

その息子の「コーチ」として「殺人
力士」が呼ばれ、部屋を出入りして
いるということか。

・・・これ、部屋の内部のことですから、
相撲協会も把握していなかったでしょう。

「アサ芸」のスクープで初めて知った
に違いない。

どういう経緯で、時津風親方がその
「殺人力士」を息子のコーチにした
のかは「アサ芸」を読まないと分かり
ませんが、よろしくありませんなあ。

はっきり言って。

この辺の感覚が、一般社会からかけ
離れているんですよねえ、角界は。

時津風親方が現役時代に、その「殺人
力士」と仲が良かったのかもしれ
ませんが、廃業させられた力士を
こういう形で雇えばどうなるのか、
分からないかなあ。

バレるんですよ、こうやって。

大事になる前に、相撲協会が時津風
親方に注意喚起して、「殺人力士」を
出入りさせないようにするかとは
思いますが・・・。

いくら「殺人力士」とはいえ、刑を
終えて出所して、更生しているので
あれば、「雇っちゃダメ」というのも
無慈悲な話でしてね。

だからこそ、「アサ芸」は小見出しで、
「倫理を問う」と書いているわけです。

「倫理」の問題です、確かに。

時津風親方は「かわいそう」だと思って
雇ったんだろうね、たぶん。

法律的に雇っちゃいけないわけでは
ないでしょうから。

ですが、世間はまだ許しちゃあいない。

ましてや、角界の人気を一旦は凋落
させた大事件でもあったわけです。

記憶にも新しい。

ファンあっての大相撲。

まだ、再雇用すべき時期ではない
でしょう。

なにより、殺された力士が報われない。

親方なら、それくらいの「倫理」は
あってもいいと思うのですが・・・。

今日の午後に「アサ芸」を買って、
特筆すべき点があれば、明日にでも
追記したいと思います。



*「アサ芸」、アマゾンでも購入できます。↓



posted by あらやまはじめ at 12:40| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 相撲全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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