2016年09月20日

【平成28年大相撲秋場所・十日目速報】10連勝の豪栄道は、明日の稀勢の里戦が一つの山場となりますが…私は四分六で稀勢が勝つと予想しますね、その根拠は…

十日目が終わりました。

初日から白鵬不在となった
秋場所ですが、やはりというか、
何というか、「こんな展開に
なるのか」という驚きの思いで
いっぱいですね、私は。

今日も全勝の豪栄道の相撲
から見ていきたいと思います
が、これさえも、「驚き」の
展開を如実に表しています。

今日の対戦相手は照ノ富士。

正直、今場所の豪栄道の相手
ではありませんでした。

立ち合い、照ノ富士、右から
張っていきましたが、もう、
こんな効かない、みっともない
張り手はやめるべきです。

白鵬が不在で、ようやく今場所は
見るに耐えない張り手を見なくて
済むと思っていたら、照ノ富士は
まだ飽きずにやっている。

相撲を勘違いしていますよ。

豪栄道、効かない張り手に顔は
横を向くこともなく、すぐに
右を差しては、左もこじ入れ、
前に出ます。

あっという間の寄り切りでした。

今日の相撲は、豪栄道の調子を
計る上では、あまり参考になり
ませんでしたね。

その豪栄道と明日対戦するのが、
今日、琴奨菊を問題なく破った
稀勢の里です。

この取組も少し見ていきましょう。

稀勢、今日も左からおっつけて
いきましたが、このおっつけが
日に日に安定度を増していると
思っているのは私だけでしょうか。

稀勢は琴奨菊に左を差され、
前に出られましたが、さほど
下がらなかった。

圧力があるからですよ。

あの琴奨菊に対してね。

左を差してからの稀勢は、
問題なかった。

そのまま、寄り切りました。

この一番、というか、ここ数日
の稀勢の「左おっつけ」を軸と
した相撲を見れば、明日の豪栄道
相手にも、四分六で勝てるのでは
ないか。

豪栄道が勝つとすれば、先に
中に入って、頭を付けるような
形でしょうが、今日、まさに、
似たような展開で稀勢は勝った
わけですから、私は稀勢が有利
と見ますね。

豪栄道が余程速い相撲を取れば、
話は別ですが。

いずれにしろ、今場所の優勝を
占う一番になるでしょう。

最後に、昨日の主役、高安と
隠岐の海の「2敗対決」について
も一言。

高安は兄弟子の稀勢が隠岐に
敗れた一番を参考にしたの
ではないでしょうか。

左を差してから、決して慌てず、
終始、攻めていましたよ、高安は。

最後、際どかったですが、寄った
高安の圧力に、隠岐は右足が
出てしまっていましたね。

高安、十日目で勝ち越しは
立派です。

新関脇でね。

来場所、「大関とり」の可能性が
高くなってきましたよ。

…今日は午前中に、遠藤について
別途記事にしましたが、今日も
勝って1敗を守りました。

今日も私は遠藤の取組は見られ
ませんでしたが、そろそろ上位戦
になるでしょう。

どこまでこの勢いが続くのか、
明日からの後半戦のもう一つの
見所になってきましたよ。

明日以降、遠藤の相撲もなるべく
見られるやうにしたいと思います。


*遠藤の手形入りサイン色紙、
紹介しておきましょう。↓


posted by あらやまはじめ at 12:25| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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