2016年09月18日

【平成28年大相撲秋場所・中日速報】豪栄道は、嘉風を相手に右を差すのが早かったですね、中日勝ち越しは立派です…稀勢の里も先場所までの相撲が戻ってきた、「おっつけ一本」ですよ

今日は結びの取組が早く終わり、
今場所初めて聡ノ富士の弓取り
を見ることができました。

やっぱり、いいですねえ、
聡ノ富士の弓取りは。

NHKの白崎義彦アナは「小気味
良い」という表現をしていました
が、まさにその通りでしてね。

一場所に一度は見ないと、大相撲
中継を見た気にならない。

改めて、今後も末永く続けて
ほしいと思いますね、聡ノ富士
には。

さて、今日の土俵に話題を移し
ましょう。

まずは、全勝の豪栄道の相撲から。

対戦相手は嘉風です。

立ち合い、頭から当たった両者、
突っ張り合いになりました。

しかしねえ、今日も豪栄道は
右を差すのが早かったですね。

右を差すのと同時に左上手を
つかんでは、一気に前に出ました。

圧巻の寄り切り。

中日勝ち越しは立派です。

相撲が日に日に良くなって
いますよ。

どこまで全勝が続くのか、
楽しみになってきました。

その二番後の稀勢の里と
妙義龍の一番についても
見ていきましょう。

中に入られると一気の寄りが
ある妙義龍ですが、稀勢は
左からおっつけて、中に入ら
せませんでしたね。

その後も、右からののど輪が
効果的で、問題なく押し倒し
ました。

今日解説の、元若の里の西岩
親方も指摘していましたが、
この左からのおっつけは強烈
でして、明日以降の土俵も
「おっつけ一本」で行っても
いいのではないかと、私も
思いましたねえ。

この「おっつけから左を差す」
という型は、稀勢が最も力を
発揮できる型でもあります。

とにかく、左を差せれば
勝てる確率が高くなるのです
から、西岩親方の言う通り、
「おっつけ一本」で行って
いいですよ。

この型で、今場所も調子を
戻してきたわけですから。

最後に、初めて結びの一番で
鶴竜に挑戦した貴ノ岩について
一言。

一旦は鶴竜を押し込めたのは、
一歩前進です。

初の上位でここまで3勝5敗は
上出来ですよ。

後半戦の取組次第では勝ち越し
のチャンスもあります。

期待したいですね。


*豪栄道を含む、4大関勢揃いの
カード、紹介しておきましょう。↓




*「月刊相撲」の「栃若時代」特集も、
読み応えがあります。↓


posted by あらやまはじめ at 14:20| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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