2016年09月16日

【平成28年大相撲秋場所・六日目速報】豪栄道、高安戦で全勝を守りましたが、これは往年の「富士櫻×麒麟児」戦を彷彿とさせる突っ張り合いになりましたね…明日の隠岐の海との「全勝対決」、大変楽しみになってきました!

今日から六日目、中盤戦の土俵が
始まりました。

今日一番の相撲は、全勝を守った
豪栄道と高安の一戦だったと言って
いいでしょう。

ちょっと見ていきましょう。

立ち合い、豪栄道は頭から当たって
いきました。

一方の高安、胸から当たった。

そこからがすごかった。

突っ張り合いですよ。

激しい突っ張り合い。

こんな突っ張り合いは久々じゃあ
ないですか。

見ていて、私も興奮しましたよ。

なんかねえ、往年の「富士櫻×麒麟児」
戦を彷彿とさせるようでしてね。

まさか、今日のこの両者の相撲で
これだけの突っ張り合いが見られる
とは思ってもいませんでした。

テレビで見ていた私でさえそう
思ったのですから、実際に国技館で
見たお客さんは大満足でしょう。

こういうのを、「ゼニが取れる
相撲」と言います。

最後は、高安をいなした豪栄道が
右をねじ込んで、左も差して寄り
切りましたが、実にいい相撲でした。

こういう相撲を、一日一番でも
見られれば、相撲人気はまだまだ
上がりますよ。

明日以降もこういう相撲が見られる
ことを期待したいですね。

さて、その豪栄道に力水をつけた
隠岐の海が琴奨菊を破った一番に
ついても見ていきましょう。

立ち合い、琴奨菊は右から張って、
左を差しに行きました。

この張り手はほとんど効いて
おらず、隠岐は難なく左を差せ
ましたね。

この左が大きかったですよ、
結果的には。

琴奨菊は前に出ますが、右上手
が取れないままでは、今場所の
隠岐には残されます。

残した隠岐、左から一度すくうと、
右から小手投げを繰り出し、これが
見事に決まりました。

6連勝。

もうねえ、「立派」の一言ですよ。

この隠岐と豪栄道が、早くも
明日、「全勝対決」となります。

まあ、優勝争いの話をするのは
まだ早いかと思いますが、この
対戦に勝った方が、終盤戦まで
優勝争いに加わることは間違い
ないでしょう。

この両者、隠岐の海がインタビュー
でも語っていましたが、同期生
なんですね。

ようは、初土俵が同じ。

これは、楽しみです。

過去の対戦成績は、あまり
当てになりませんよ。

豪栄道は右、隠岐の海は左、
ケンカ四つの差し手争いを
制した方が有利でしょうが、
今場所の隠岐は土俵際での
逆転がいつも以上に冴えて
いますからね。

豪栄道は余程、いい形に
ならないと勝てないんじゃあ
ないですか。

最後に、「今日の稀勢の里」に
ついても一言。

今日の対戦相手は正代でした
が、左を差し勝つと、右上手も
がっちりと引いて、王道の寄り
切りでしたなあ。

今日は全く問題はありません
でした。

相撲勘もだいぶ、戻ってきた
でしょう。

これからですよ、これから。

横審などからの「雑音」も
聞こえてくるかもしれませんが、
「我関せず」で行ってほしい。

明日は、豪栄道と隠岐の海の
「全勝対決」に注目が集まるはず。

稀勢はプレッシャーなく、相撲が
取れるはずですよ、明日も。

期待しましょう!


*豪栄道の「手形入りサイン色紙」
てす。↓


posted by あらやまはじめ at 18:44| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豪栄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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