2016年09月10日

【平成28年大相撲秋場所・展望】稀勢の里は、初日隠岐の海、二日目栃煌山ですか、難敵ですよ…ここを乗りきって、序盤を全勝で終えられれば、綱とりは八割方成功と言っていいんじゃないですか

明日からいよいよ待ちに待った
大相撲秋場所が始まります。

今日は場所前恒例の【展望】を
語っていきます。

今場所も見所はたくさんあります
が、最大の焦点はやはり、稀勢の
里の綱とり、これに尽きます。

そこで、今回は稀勢について
主に取り上げていきたいと
思います。

昨日、秋場所の初日と二日目の
取組が発表されました。

稀勢の初日の対戦相手は隠岐の海。

普通に取れば、そんなに難しい
相手ではありませんが、肝心な
ところで、土俵際、隠岐に逆転
負けを食らった印象は、非常に
大きい。

隠岐の場合、懐が深いですから、
土俵際にこそ、気を付けなければ
ならないのですが、相撲にも流れ
があり、どうしても術中にはまって
しまうことが、稀勢に限らず、
上位陣には多い。

だからこそ、隠岐は、三役の
常連になりつつあり、それこそが
強みと言ってもいいのですが、
稀勢にしてみれば、絶対に落とせ
ない相手です。

初日ですからね。

左を差して、つかまえる展開には
なるでしょう。

問題は土俵際です。

慌てちゃあいけない。

寄り切る際にも、腰を落として、
相手の投げを食らわないように、
最後まで慎重に行ってほしい
ですね。

二日目の栃煌山戦、これは、下手
したら、後で振り返った時に、
今場所の優勝争いを左右する一番
になるかもしれません。

栃煌山は差し身のうまい力士です。

稀勢としては、左からおっつけて、
なんとしても、差させないことですよ。

差させず、組み止めてしまえば、
稀勢は優勢ですが、栃煌山にも
土俵際のうまさがあります。

難敵ですよ、はっきり言って。

とにかく、土俵際、相手の足が外に
出るまでは、慎重に行ってほしい。

ここをしのいで、序盤の五日間、
取りこぼしなく全勝で行ければ、
綱とりは八割方成功と言っていい
んじゃないですか。

白鵬不在の今場所、優勝争いは、
稀勢と日馬富士に限られたと、
私は見ています。

日馬は、序盤の取りこぼしが
非常に多い横綱です。

終盤戦に入るまでに二差を
付けるような展開になったら、
稀勢の初優勝は自ずから見えて
きます。

初優勝すれば、仮に星数が11番
だったとしても、横綱昇進は
決定的。

12勝なら、確実。

できれば、全勝で決めてほしい
という思いはありますがね。

白鵬がいないことで、優勝して
から、どんなケチを付けられるか、
知れたものではありませんから。

悲願は近い。

今場所も、当ブログでは、初日
から連日、19時までには【速報】
を載せる予定です。

今場所は、稀勢中心で記事を
書く機会が増えるかと思います。

明日からの大相撲秋場所、土俵
と共に、当ブログの【速報】
にもご期待頂ければ幸いです。


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来月号でも見たいものです。↓

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posted by あらやまはじめ at 19:10| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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