2016年09月08日

【速報】白鵬、やはり、秋場所の休場を表明・・・「綱とり」稀勢の里への影響は?・・・大アリですよ

数日前、当ブログでは既に「休場
濃厚」と予想していましたが、白鵬、
やはり、秋場所の休場を今日、表明
しました。

予想どおりでしたので、特に追記
して触れることは白鵬についてはあり
ませんが、「綱とり」の稀勢の里に
ついては、あります。

大アリです。

これが、稀勢の里にどう影響するのか?

影響は間違いなくあります。

本人はおそらく、「いつもと変わら
ない」と平静を装うかとは思いますが、
内心は、うれしくてうれしくて仕方が
ないのではないか。

なにしろ、白鵬が初日から休場する
というのは、10年ぶり、横綱になって
からは初めてです。

いつも、いつも、肝心なところで、
白鵬に敗北を喫してきた稀勢の里。

「こんなチャンスは、もうない」と、
世間が思う以上に、本人が思って
いるに違いない。

「鬼の居ぬ間に・・・」という思いも
あるでしょう。

稀勢の里は、先々場所あたりから、
土俵下で取組を待つ間、相当な
無理をして笑みを浮かべるように、
「自己改革」をしました。

それは、人によっては「不気味な
ニタニタ顔」と揶揄する向きも
ありましたが、私は、それはそれで
「前向きな姿勢」を見せてくれた
ことを好意的にとらえていました。

今場所は、初日から、「無理をしない
笑顔」が見られるんじゃあないですか。

(*今月の「月刊相撲」の表紙のような
感じでね。↓)




この「解放感」は大きいですよ。

会社で言えば、白鵬は「自分からは
決して休まない、鬼上司」とでも
いった印象があります。

その「鬼上司」が、今場所はいない。

10年ぶりに初日からいない。

土俵下から睨まれる心配もない。

張り手と「エルボー」による、王道
とは言えない相撲を見せられて、
眉をひそめる必要もない。

稀勢の里は、伸び伸びと相撲が
取れることでしょう。

こんなに晴れやかな精神状態で
初日を迎えられるのは、ひょっと
したら、大関昇進以来、いや、入幕
以来初めてかもしれませんよ。

稀勢の里にとっては。

初優勝はおろか、場所後の横綱昇進の
確率は、限りなく100%に近付いたん
じゃあないですか。

あとは、その「解放感」から、相撲が
雑にならないことを願うばかりです。

相撲が雑になれば、ケガを誘引します。

まあ、元横綱の隆の里に厳しく育て
られた稀勢の里ですから、過度な
心配はいらないかと思いますが。

今場所は、奇しくも、本人が番付発表
の時に話していたように、「相撲人生
の集大成」になる可能性が大です。

全勝優勝して、誰にも文句を言われ
ないように、横綱昇進を決めてほしい
と思いますね。

大願成就。

本当に、本当の「ラストチャンス」
ですよ。



*「大相撲ジャーナル」の今月号では、
元千代の富士が表紙になっています。↓

posted by あらやまはじめ at 18:34| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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