2016年07月23日

【平成28年大相撲名古屋場所・十四日目速報】「待った」と思ったであろう稀勢の里は、白鵬のケガのおかげで命拾いしましたね…こうなったら、明日は貴ノ岩も含めて、巴戦を期待したいですが…

今日はまず、結びの白鵬と
稀勢の里の一番から見ていき
ましょう。

最初の立ち合い、白鵬、左から
手を出して、案の定、昨日も
見せた「目くらまし」に行こう
としました。

しかし、すぐに「待った」が
かかりました。

今日の「待った」は早かった
ですね。

二度目の立ち合い。

私はこれも「待った」と思った。

いや、稀勢もそう思ったはず
です。

右手が付いていなかったように
見えました。

ところが、立ち合い成立。

しかし、結果的には、この
立ち合い成立に稀勢は救われ
ました。

また、「待った」がかかったら、
白鵬、二度目の「目くらまし」を
やりかねなかった。

白鵬は、がむしゃらに前に出ま
した。

力が抜けていた稀勢は、完全に
受け身でしたが、白鵬、右足の
親指をケガしており、足が前に
出ていませんでした。

いわゆる、「手押し」ですよ。

これに、稀勢は助けられました。

土俵際、右足一本で残り、辛う
じて、突き落とし。

命拾いしましたよ。

いつもの白鵬相手なら、完全に
負けていた。

今日負けていたら、綱とりは
一からやり直しになっていた。

来場所につなぐため、いや、
優勝の可能性もゼロではない、
今日の勝ちは大きいですよ。

そして、稀勢は明日の豪栄道
戦に勝つことです。

まず、勝とう。

勝って、12番に星を乗せること
です。

勝たないことには、優勝も
綱とりも完全に逃してしまう
ことになりますからね。

結び前の日馬富士と豪栄道の
取組についても少し。

まだ勝ち越していない豪栄道は、
体が動いている日馬に先に
左上手を許しては、勝てる
わけがありません。

日馬は攻め急がなかったですね、
昨日同様。

最後は左から豪快な上手投げ。

明日の千秋楽、結びの一番で
白鵬に勝てば八度目の優勝が
決まりますが…。

まあ、勝つでしょうねえ、今
場所の両者を比べてしまえば。

白鵬が勝つとすれば、以前、
館内からブーイングを受けた、
立ち合いの変化しかないんじゃ
ないですか。

今度はブーイングを受けるまい。

そこまで、割り切れるかどうか
ですなあ、白鵬は。

そうなれば、依然三敗をキープ
している貴ノ岩も含めて、巴戦に
なる可能性も出てきます。

巴戦、しばらく見ていません
から、期待したいところでは
ありますが…。

もしそうなったとしても、
日馬が有利かなあ…。

体が動いてますもの、ここに
来て。

まあ、勝負はなるようにしか
なりません。

明日の土俵、粛々と待とう
ではありませんか。


*年に一度の名古屋場所も、明日で
千秋楽です。↓


posted by あらやまはじめ at 15:22| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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