2016年07月21日

村松友視さんの新著「北の富士流」は、相撲ファン必読でしょう!・・・相撲界に入って60年、まだまだ味のある解説を聞かせて頂きたいものです

昨日の夕方、車で帰宅途中、NHKの
ラジオで大相撲中継を聞いていたら、
北の富士勝昭さんが解説を務めて
いました。

北の富士さんは相撲界に入って、
今年でちょうど60年ということで、
アナウンサーが入門当時のことを
北の富士さんにいろいろと聞いて
いましたが、そこで出た話が実に
興味深かった。

北の富士さんが入門した60年前、
名古屋はまだ準場所で、翌年から
本場所になった話とか、当時は、
衛生面が今ほどよくなかったからか、
「おでき」ができる力士が多かった
とか・・・。

こうして、60年前の相撲界について
語れる人は、そうそういないでしょう。

いたとしても、北の富士さんのように
ユーモアを交え、軽妙に語れる人は
果たしているのか?

そう考えると、北の富士さんの解説を
聞ける我々は、「ラッキー」とも言え
ます。

お金を払ってもおかしくはない解説
ぶりですからね(まあ、NHKに
受信料は払っていますが・・・)。

今朝の産経新聞に目を通していたら、
3面の下の広告欄に「北の富士流」
なる本の広告を見つけました。

村松友視さんの新著です。

(*コチラです。↓)

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北の富士流 [ 村松友視 ]
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これ、広告の見出しに「この男を
知らずして大相撲を語るなかれ」と
書いてあります。

これ、私は必ずしも「そうだ」とは
思いませんが、深読みすれば、「この
本を読めば、NHKのテレビ、ラジオで
よく解説をしている北の富士さんの
ことが分かる。北の富士さんのことが
分かれば、北の富士さんが解説して
いることもよく理解できるようになる。
つまり、相撲がよりよく理解できる
ようになる」という論理なのかと思い
ました。

北の富士さんの相撲解説、私も好き
ですが、必ずしも言葉数が多いわけ
ではありません。

「言うべき時に言い、言わなくていい
時は言わない」とでもいった、北の
富士さんならではの「美学」がある
んでしょうなあ。

その「美学」が分からないと、確かに、
「このおやじさん、何を言っているのか」
と勘違いする視聴者は結構いるかも
しれません。

最近では、すぐに言葉の揚げ足を
取って、ツイッターとかに投稿する
輩も多いですしね。

そんな「勘違い」をしないためには、
この本は役に立つかもしれません。

まあ、相撲ファンにとっては、必読
でしょう。

北の富士さん以上に鋭い解説をする
人は、現状ではいませんからね。

元横綱ということもあり、説得力も
ある。

私も早速、購入することにしました。

名古屋場所はあと五日で終わります
が、それまでに読み終わるかなあ。

今場所、恒例の千秋楽も含め、あと
二回は北の富士さんの解説を聞く
機会があるでしょう。

この本片手に、土俵上の取組だけで
なく、北の富士さんの解説にもいつも
以上に耳を傾ければ、ますます相撲
観戦が面白くなることは間違いない。

まだまだ味のある解説を聞かせて
頂きたいものですよ、北の富士さん
には。


*電子書籍だと、少し安くなります。↓

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posted by あらやまはじめ at 11:58| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 相撲全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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