2016年07月19日

【平成28年大相撲名古屋場所・十日日速報】稀勢の里、松鳳山の変化に敗れましたが、まだトップです、運は残っている…白鵬の右足の親指は、相当悪いんじゃあないですか、休場もあり得ますよ

荒れる「名古屋」、今日も
荒れに荒れました。

まずは、松鳳山の挑戦を受けた
稀勢の里の取組から見ていき
ましょう。

相撲というものは、いかに難しい
ものか、私は改めて知らされた
思いです。

三十何年見ても、まだ分からない。

稀勢の立ち合いが悪かったわけ
では決してない。

松鳳山は、左を差すと見せかけて、
右から変化を見せたわけですが、
これはねえ…。

「正々堂々とやれ!」というのが、
大半の意見でしょう。

私もそう思う。

ですが、「これも相撲」です。

これは、あまり言いたくはない
ですが、「食う方が悪い」んです。

本当に強ければ、こんな変化は
食わないんですよ。

これも、試練だね、稀勢にとっては。

横綱になったら、こういうこと
ばかりする力士を相手に戦わなけ
ればならないのですから、今の
うちに免疫をつけておいた方が
いいと思います。

いずれにしろ、まだ二敗ですよ、
稀勢は。

運は残っている。

負けてもトップなんだから、
これを明日以降に引きずらない
ことでしょうなあ。

横綱二人との対戦を残しては
いますが、横綱は変化はして
こないはず。

普通にやれば、勝てますよ、
今場所の稀勢ならね。

気持ちを切らさず、まずは明日、
二日連続で殊勲の勢相手に墓穴を
掘らないことです。

大丈夫かとは思いますがね。

その勢に昨日敗れた白鵬、今日
のスポーツ紙を見ていたら、
やはり、右足の親指が「入った」
状態だったようで、今日の栃ノ心
戦も注目していましたが、これ、
状態は相当悪いですよ。

仕切りの時から、白鵬は「青息
吐息」とでも言った、いかにも
生気のない表情を浮かべていました。

あんな横綱は、見たことがない。

取組も、栃ノ心にこれ以上ない
形を許し、私は「負ける」と
思った。

最後は、白鵬が「うまさ」を
見せて、辛うじて勝ちましたが、
親指の状態がますます悪化した
ことは間違いない。

下手したら、明日以降、休場も
あり得ますよ。

負けたことがない栃ノ心が相手
だったから、今日は出場したの
でしょう。

明日もやはり負けたことがない
魁聖が相手ですから、出場する
でしょうが、こんな状態では、
終盤戦、横綱大関相手に戦え
ませんよ。

明日の白鵬の状態は、注視して
おかないといけませんなあ。

最後、稀勢が敗れた時点で
唯一の一敗力士となった高安
が日馬富士に挑戦した一番に
ついても一言。

仕切りの時の高安の表情、
見ましたか?

あんなに緊張している高安の
表情、私は初めて見ました。

もう、その時点で「勝負あり」
ですよ。

それでも、立ち合いは互角に
当たりましたが、日馬の体勢が
低くなったところで、高安、頭
から引いてしまいましたなあ。

日馬の低い体勢は、低くないん
ですよ。

日馬は、低い体勢から勝負に
出る横綱ですから。

案の定、日馬、高安の引きに
付いていき、左から渡し込むと
高安、あっさりと土俵を割り
ました。

まあ、仕方ないですよ、これは。

横綱ですからね。

これで、一敗力士が消え、二敗に
白鵬、日馬富士、稀勢の里、高安、
そして、宝富士が残りました。

高安と宝富士が明日直接対決
ですか。

案外、宝富士がするすると、
抜け出しそうな気もしますがね。

上位との対決はすべて終わって
いますし。

分からなくなってきましたが、
私は、まだ、稀勢が有利と見て
います。

一番、愚直な、真っ直ぐな相撲を
取り続けているからですよ。

こういう力士に、最後には賜杯を
抱かせてあげたいですがね。

果たして?

明日の土俵も注目していきましょう!



*希少品です。↓


posted by あらやまはじめ at 14:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稀勢の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村