2016年05月24日

横綱審議委員会の「稀勢の里、来場所は14勝以上の優勝が綱とり条件」は笑止・・・相撲をロクに見ていない横審など、何度でも言おう、無用の長物です、廃止すべきだ

今日は、本来、【総括・平幕編】を
やる予定でしたが・・・。

また、ぞろ、横綱審議委員会が
ごちゃごちゃ言い始めましたので、
一言言っておきたい。

言わないわけにはいかない。

昨日、恒例の場所後の横綱審議委員会
が開かれましたが、その席で、「稀勢
の里は、来場所は14勝以上の優勝が
綱とり条件だ」と言ったとか。

私は当ブログで何年も前からずっと
言っていますが、この横審という
組織は、まともに相撲を見ている
のかね?

ロクに相撲を見ていないくせに、
「世間がクレームを付けない」程度
の「意見」だけは、ふんぞり返って
マスコミに垂れ流す。

来場所の稀勢の里に必要なのは、
「優勝」であって、「14勝以上の
優勝」ではありません。

何を根拠に、そんなことを言って
いるのか?

根拠を出せ、根拠を。

先場所と今場所で稀勢の里は26勝
しています。

であれば、極端な話、来場所、11勝の
優勝だとしても、私なら横綱に挙げる。

というか、ここ最近の稀勢の里の相撲
を横審はきちんと見ているのか?

時が「昭和の時代」であれば、今場所
の成績で、稀勢の里は来場所、横綱に
昇進していましたよ。

なにしろ、二場所続けて下位力士に
一度も負けていないんですから。

ここをなぜもっと評価しない?

これまで横綱に昇進した大関で、ここ
まで下位力士に取りこぼしをしない
力士など、そうそういなかったはず
ですよ。

だれを基準にしているのか、横審は?

「2場所連続優勝で横綱昇進」の不文律は、
鶴竜の横綱昇進で崩れました。

優勝を一度もせずに廃業を余儀なく
された「双羽黒の呪縛」が、平成も
四半世紀を過ぎて、ようやく解けて
きたんです。

双羽黒以前は、「2場所連続優勝で
横綱昇進」という不文律はなかった。

本来の姿に戻ってきたんですよ。

それをまた元に戻すつもりなのか、
横審は?

貴乃花など、直前3場所で41勝もした
のに、「2場所連続優勝」ができなかった
ばかりに、横綱に昇進することがすぐ
にはできなかった。

あんな思いをさせちゃあいけませんよ。

本人はもとより、大相撲ファンが
興ざめする。

なんのための相撲なのか?

だれのための相撲なのか?

横審はそれを考えたことがあるのか?

笑止とも思える「条件」など、いり
ませんよ。

12勝ならもちろん、11勝でも優勝なら、
横綱にする。

それが当然の姿です。

いいですか、相撲は神事であり、伝統
文化であると同時に、スポーツ、そして、
興行でもあります。

ここを一時たりとも忘れてはいけません。

「優勝して横綱に昇進できない稀勢の里」
にどの相撲ファンが納得するというのか?

興行を捨てるのか、横審は?

猛省を促したい。



*この人なら、どう言うだろうね?


posted by あらやまはじめ at 23:49| 神奈川 | Comment(1) | TrackBack(0) | 横綱審議委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
稀勢の里も30歳になります。

世間は厳しい条件を課さないと早く引退するという論調が主流ですが、厳しい条件をクリアして昇進したとしても、年齢的に長く活躍できないと思います。

第二の旭富士を避けるためにも余力のあるうちに昇進させてあげたい。
Posted by Haito at 2016年05月26日 22:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村