2016年05月10日

【平成28年大相撲夏場所・三日日速報】日馬富士に勝って金星の逸ノ城、「光が見えた」んじゃあないですか…宇良の日刊スポーツ初の一面は、公式ブログで詳しく取り上げますよ!

今日の取組を振り返る前に…。

午後にコンビニへスポーツ紙を
買いに行ったら、まさかもまさか、
今場所新十両の宇良が関取初勝利を
挙げたことが一面になっていました。

もちろん、今場所、相撲の話題が
スポーツ紙の一面を飾るのは初めて
ですが、宇良にとっても人生初の
一面です。

これ、快挙ですので、後程、私の
公式ブログで詳しく取り上げたいと
思います。

さて、今日は上位陣に波乱が二つ
ありました。

その取組を見ていきましょう。

何と言っても、結びの日馬富士と
逸ノ城の対戦ですな、今日は。

立ち合い、日馬がのど輪から中に
入った時は、ここ数場所の逸ノ城の
相撲から言って、「日馬の楽勝」と
思いましたよ。

ところが、今日の逸ノ城は違いました。

というか、最後の仕切りの際、逸ノ城
が珍しく気合いを顔に出しており、
私は「今日は逸ノ城、何かやるの
では」と予感していました。

あの逸ノ城がそこまで気合いを
入れたのですから、この一番に
かける思いは、相当強かったの
でしょう。

日馬の攻めをしのいだ逸ノ城は、
なんと、左を巻き替えて、もろ
差しにまでなった。

日馬は、珍しい、外四つの苦しい
状態。

ここで、一分が過ぎました。

持久戦になると、体重の軽い日馬は
苦しくなってきます。

再度巻き替えた日馬でしたが、
逆に逸ノ城、これで左上手を
がっちりと引きました。

こうなると、逸ノ城ですよ。

一気に前に出て、最後は左上手は
切れましたが、そのまま寄り切り
ました。

…これねえ、逸ノ城にとっては、
「光が見えた」んじゃあないですか?

いや、正直言って、新入幕で13番
勝ったとき以来の輝きと言っても
いいかもしれません。

こういう相撲が取れるようになると、
逸ノ城は脅威ですよ。

明日以降の相撲も見てみないこと
には断言はできませんが、「ニュー
逸ノ城」とでも言える、新たな
逸ノ城が今場所は見られるかも
しれません。

注目しましょう。

もう一番、上位陣で照ノ富士が勢に
敗れた相撲も少し見ていきましょう。

過去の対戦成績も勢がリードし、
さらには照ノ富士のヒザが万全
ではないことを差し引いても、
勢の相撲は良かったですよ。

立ち合い、左の前みつを引いた
照ノ富士。

しかし、勢は、体を入れ替えると、
もろ差しになりました。

照ノ富士、ここから、例によって
抱えに行きますが、ヒザの状態が
悪いこともあるからか、以前の
ような踏ん張りがききません。

勢は得意の右からの下手投げで
崩しては、最後は、その右下手は
切れるも、すくってから、寄り切り
ました。

右が入った時の勢は「こういう力強い
相撲を取れる」という姿をまざまざと
見せ付けましたよ。

今場所、殊勲インタビュー第一号と
なった勢ですが、だんだんコメントの
内容が先読みできるようになってきま
したね。

「今日できることを精一杯した結果
ですから」などとね。

これも、勢が上位陣に通用するように
なったからこそ、認知されてきたと
いうことです。

勢は「関脇の力はある」。

新関脇での勝ち越しも夢じゃあり
ませんよ。

残りの上位戦が楽しみになって
きましたね。


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posted by あらやまはじめ at 15:25| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 逸ノ城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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