2016年03月16日

【平成28年大相撲春場所・四日目速報】万全の琴奨菊に引っ張られるように、稀勢の里と豪栄道も四連勝はフロックではありません…今日解説の宮城野親方、ダメ押しをした白鵬に「言っておきます」と笑っているようでは、話になりませんよ

四日目の土俵が終わりました。

「荒れる春」と言われるように、
この春場所、三横綱が昨日までに
皆一敗を喫しました。

その一方で、四大関は昨日まで
三連勝と、先場所までとは比較に
ならないような、いい相撲を
取っています。

しかし、今日、照ノ富士が勢に
敗れました。

その相撲をちょっと見ていき
ましょう。

立ち合い、照ノ富士は左の前みつ
に手がかかりましたが、すぐに
切れてしまいました。

勢は、右を差し込んでは、体を
密着させて前に出ました。

左四つにならなくとも、こういう
相撲を取れるようになった勢、
確実に力を付けていますよ。

感心しましたね、私は。

照ノ富士の相撲が悪かったのでは
なく、勢の相撲が良かったという
ことです、今日は。

琴奨菊は、万全の相撲でしたね、
今日も。

今日の対戦相手は宝富士でしたが、
同じ左四つで取りやすかったのかも
しれませんが、左を差してから前に
出る圧力が今日も凄かったですよ。

綱とりに向けても、プレッシャーを
感じていないような、平常心の相撲が
連日続いており、危なげが全くない。

明日の序盤戦最後の相撲、勝てれば、
私は場所前に「横綱になる確率は
80%」と予想していました。

イケるんじゃあないですか。

そんな琴奨菊に引っ張られる
かのように、全勝を続けている
のが、稀勢の里と豪栄道です。

この二人の日本人大関は、覚醒
したのではないか?

やっぱり、先場所の琴奨菊の初優勝
は、こういうところにもいい効果を
及ぼしています。

稀勢は左を差す相撲、豪栄道は
積極的に前に出ているところが、
今場所はいい。

全勝は決してフロックではあり
ません。

「今場所はオレの番だ」と密かに
燃えていることは間違いない。

ぜひ、この三大関で千秋楽まで
優勝争いを引っ張ってほしいもの
です。

最後に、今日、隠岐の海戦で見せた
白鵬のダメ押しについて一言。

今日の大相撲中継の解説は白鵬の
師匠の宮城野親方でしたが、白鵬が
ダメ押しした後、「本人に言って
おきます」と言っては、笑って
いました。

NHKには抗議の電話が殺到したの
ではないか。

本来、「二度とさせない」と毅然と
した態度を取るべき師匠が、笑って
いる。

こんなんだから、白鵬にナメられる
んですよ。

相撲協会が本人に厳重注意する他
ないでしょう。

まあ、本人は聞かないでしょう
がね。

こんな態度を取っている横綱、
今場所も賜杯を抱くのは難しい
でしょう。

自業自得です。



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posted by あらやまはじめ at 17:23| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 琴奨菊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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