2016年01月23日

【平成28年大相撲初場所・十四日目速報・その二】安美錦と宝富士が、それぞれ、行司軍配差し違えで勝ったのは「疑惑の判定」です…伊勢ヶ浜審判部長の「八百長」と思われても仕方がない、あれは物言いを付ける勝負ではありませんでしたよ、そもそも

先程の【その一】の記事、無事、
アップされました。

ホッとしました。

やっぱり、文章が長すぎると
ダメなんですかねえ…。

それはさておき、今日は、もう
一つ、どうしても指摘しておき
たいことがあります。

だからこその【その二】です。

今日、いわゆる「疑惑の判定」が
ありました。

それも、二番。

しかも、その両方で、行司軍配
差し違えで勝ったのが、今日の
責任審判の伊勢ヶ浜審判部長の
部屋の弟子だったというのです
から、どうにもこうにも納得が
行かない。

ちょっと、振り返ってみましょう。

まずは、安美錦と栃ノ心の一番。

立ち合い、左に変化した安美錦
に対して、栃ノ心は付いていき、
左上手をがっちり取っては、
寄っていきました。

安美錦も、土俵際、必死に堪え
ますが、栃ノ心、寄り倒しました。

ところが…。

物言いです。

私は「えっ?」と思いましたよ。

昨日の結びの一番もそうでしたが、
最近は物言いを付けなくても
いい一番に物言いを付ける。

NHKのアナウンサーが言うには、
「栃ノ心の左足が、勇み足の
可能性がある」と。

確かに、VTRで見れば、栃ノ心
の左足が出るのと、安美錦の
残る左かかとが出ているのと
ほぼ同時に見えます。

が、安美錦は、いわゆる「死に体」
でしたよ。

軍配どおり、栃ノ心の勝ちです、
普通に考えれば。

悪くても、同体取り直しでしょう。

ところが…マイクを握った伊勢ヶ浜
審判部長の説明は「栃ノ心の足が
先に出ており、行司軍配差し違え
で安美錦の勝ちとします」でした。

しかも、決まり手は「うっちゃり」。

これ、今日の解説をしていた九重
親方も、たまりかねたのでしょう、
「うっちゃりじゃないね、勇み足
ですよ」と一言。

あれの、どこがうっちゃりなのか?

私も安美錦は好きな力士の一人
ではありますが、あれは、決して
うっちゃっていません。

相撲の流れから言えば、だれが
見ても、栃ノ心の勝ちです。

これで、栃ノ心は負け越しですよ。

三役陥落。

絶対、納得いってないはずです。

気の毒すぎますよ。

そんなモヤモヤ感を抱えつつ、
その後の取組を見ていたら、また、
おかしな判定がありました。

豪栄道と宝富士の一番です。

これ、攻め込まれた豪栄道も
悪いですが、その後、宝富士を
頭からはたいて、つんのめった
宝富士は、そのまま土俵の外へ
出ていきました。

行司軍配は、当然、豪栄道。

ところが、また、物言い。

アナウンサーの説明では、「豪栄道
が髷をつかんだかも」とのこと。

ですが、VTRで見ても、豪栄道は
髷をつかんではいません。

触れてはいましたが。

審判の協議が終わりました。

伊勢ヶ浜審判部長が再び、マイクを
手に持って、説明します。

「行司軍配は豪栄道に上がりました
が、豪栄道は宝富士の髷をつかんで
いました。反則で、宝富士の勝ちと
します」

八百長ですよ、これ。

はっきり言って。

自分の弟子にそんなに勝たせたいか?

というか、この一番も、そもそも
物言いのつく取組ではありませんよ。

これはねえ、横綱審議委員会あたり
が、場所後にでも、議題として
取り上げないと、負けた方の力士に
とっては、到底納得は行きませんよ。

明らかに、伊勢ヶ浜親方の「えこ
ひいき」ですよ、これは。

優勝争いがせっかく盛り上がって
きているだけに、なんとも残念です。

そのままにしておいては、いけない。

場所後の、横綱審議委員会、さらには
八角理事長にも、対処を促したいと
思いますね、この一件は。

「なんでもあり」になってしまい
ますよ、このままでは。




posted by あらやまはじめ at 21:33| 神奈川 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 安美錦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日の伊勢ヶ濱親方だけでなく、今場所は目に余るくらい審判員の怪しい判定が多過ぎると、僕も思いました。5日目の豊ノ島−隠岐の海戦から考えてましたが、審判部は場所後に総入れ替えしてもいいくらいです。豊ノ島に関しては、この“誤審”が無ければ現在どうなっているか分かりませんがね。
Posted by 宮ア 誠悟 at 2016年01月23日 22:31
私も伊勢ケ浜親方に憤っています。どう見ても髷を引っ張っていませんよね。こんなこと、許せない。
Posted by at 2016年01月24日 00:47
誤審が多いのは本当に酷いです。
行司軍配もおかしなものが多いですが、ビデオ判定を経ての誤審は理解不能です。
これではビデオ判定の意味もないし、そもそも相撲自体が信頼を失うのだということが分からないのでしょうかね?

私は物言いはどんどんつけるべきだとは思っています。行司軍配が怪しいのに見過ごすケースも散見されますからね。
ビデオ判定は積極的に活用すべきです。
もちろん、ちゃんとビデオで確認した通りの審判であることが前提ですけどね。
Posted by GS at 2016年01月24日 09:41
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