2016年01月15日

【平成28年大相撲初場所・六日目速報】勢を破ってここまで4勝2敗、嘉風の若々しい相撲は、一種の「清涼剤」ですなあ…3力士休場で、唯一の救いは、久々に聡ノ富士の見事な弓取りを見ることができたことくらいでしょうか

今日の昼間に、当ブログでも
【速報】でお知らせしましたが、
今日から照ノ富士と安美錦が
休場となりました。

安美錦はインフルエンザだった
んですねえ。

であれば、何日かすれば、復帰
できるでしょう。

それより、もう一人、常幸龍も
休場となったことを、今日の
大相撲中継で知りました。

一日で3力士が休場。

新年早々、あまりよろしくない
出だしとなりましたなあ。

さて、そんな今日の六日目でした
が、土俵では、いい相撲も何番か 
見られました。

中でも、私が絶賛したいのは、
今場所新関脇となった嘉風ですね。

今日の対戦相手は、小結に復帰した
勢でしたが、終始、嘉風のペース
でした。

立ち合い、突き放しに行った嘉風、
勢にはまわしを取らせたくない。

一旦は左が入った嘉風でしたが、
そこからまた突き放す。

勢は苦し紛れに右から小手投げを
打ちますが、嘉風、今度は二本差した。

こうなると、嘉風、前に出ます。

土俵際、勢は、二度三度、小手投げ
を試みますが、最後は嘉風、体を
預けて、寄り倒しました。

相撲が若々しいですよ、嘉風は。

どちらが年上か分からないような
一番でした。

しかし、ここ数場所の嘉風の相撲は
若々しいし、清々しい。

何より、立ち合い、先に仕切り線に
両手を付くでしょう?

あれがいい。

駆け引きなしで、全力で相撲を
取っている。

絶賛したいですね、嘉風は。

全勝を守った琴奨菊の相撲も
良かったですね、今日も。

今日の対戦相手は松鳳山でした
が、立ち合い、頭からぶつかる
琴奨菊に対し、松鳳山はその頭を
押さえて、はたいてきました。

この安美錦のようなはたきは、
タイミングがずれましたね、
今日に関して言えば。

琴奨菊は体も動いている、相手を
よく見ていましたよ。

はたかれて、やや前のめりになる
も、負けを食らうほどのはたき
ではありませんでした。

そのまま、前に出て、圧巻の
押し出し。

今日の大相撲中継の解説は、
同部屋の先輩、元琴欧洲の
鳴戸親方でしたが、親方も
太鼓判を押していましたよ。

このまま、突き進んでほしい
なあ。

最後に、相撲が長引いた稀勢
の里と逸ノ城の対戦について
一言。

得意の左四つになれないと、
あの逸ノ城に対してさえ、あれ
だけ苦労をする。

稀勢の里は土俵際で、なんとか
突き落としましたが、他の力士
相手なら負けていたでしょう。

先行き不安ですなあ。

今日は3力士が休場ということで、
残念な土俵になったことは否め
ませんでしたが、唯一の救いは、
結びの一番が早く終わったため、
NHKの大相撲中継で聡ノ富士の
見事な弓取りを見ることができた
ことくらいでしょうか。

なかなか見られないんですよ
ねえ、聡ノ富士の弓取り式は。

本当にうまいですよ、聡ノ富士
の弓取りは。

不幸中の幸いでしたね。

さて、明日は私が先程絶賛した
嘉風が日馬富士に挑みます。

横綱もずっと嘉風に負けていて、
対策は練ってくるでしょう。

嘉風は、その横綱に対して、
どのような相撲を取るのか。

今から待ち遠しいですね。

posted by あらやまはじめ at 18:49| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 嘉風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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