2016年01月07日

今日の東スポにも掲載された、1月末の「相撲協会理事選」は、大相撲ファンなら注視しておきたいですね…九重親方の理事復帰はあるのか?

いよいよ、大相撲初場所が
三日後に迫ってきましたが、
一部の力士、そして、大半の
親方衆にとっては、「初場所後」
のことが、今から気になって
仕方がないのではないでしょうか。

今日の東スポにも掲載されました
が、初場所後に行われる「相撲
協会理事選」、これは、相撲ファン
なら注視しておかなければならない
でしょう。

前回、2014年の理事選では、元
千代の富士の九重親方が理事落選
という波乱がありました。

今回はどうか?

正直なところ、「票読み」については、
全く分かりません。

ただ、先般の理事長選で、八角親方は
6対5の僅差で理事長になっていること
から、一筋縄ではいかないであろう
ことは予想できます。

八角理事長だって、決して安泰では
ないということです。

では、もし、他に理事長候補がいる
とすれば、だれなのか?

私は審判部長の伊勢ヶ浜親方では
ないかと見ています。

やっぱり、時の「部屋の勢い」という
ものは、その部屋の親方の発言権にも
つながることは容易に想像されます。

伊勢ヶ浜部屋は、横綱の日馬富士を
筆頭に、大関の照ノ富士を抱え、
さらには、幕内最年長となった、
ベテランの安美錦もいれば、今般
実力も安定してきた宝富士もいます。

「部屋の勢い」という観点から見れば、
伊勢ヶ浜部屋は間違いなく現在の角界
ではNo.1でしょう。

ただ、それだけで理事長になれるか
と言えば、そうでもないことは事実
でしてね。

現に、北の湖前理事長は、「弟子を
育てる」という意味では、それほど
の実績は残していません。

やはり、そこには「人望」だとか、
「人間関係」という、成績とは関係
のないことが絡むことは、相撲界も
ビジネス界と同じです。

この「人望」や「人間関係」という
のは、内部にいる人間でなければ、
分かりません。

ですので、我々外部の人間が、ああだ
こうだと言ったところで、どうなる
ものでもありませんが・・・。

八角理事長が一番妥当だと見ますが
ね、私は。

改革派の広報部長として実績を
挙げてきたことは事実でして、
少なくともテレビでその解説等を
聞く限りでは「問題はない」。

そうです、奇をてらった人事はいら
ないと思うんですよ、相撲協会は。

「問題ない」人材を選ぶことが、
世間的にも一番いい。

せっかく復活してきた相撲人気を
下手な理事長人事でぶち壊すこと
だけはやめてほしいですからね。

相撲ファンとしては。

ウルトラCで、貴乃花親方という
人選もあり得ないこともないで
しょうが・・・。

「次期理事長」でしょうなあ、
貴乃花親方は。

そんなに慌てて、彼を担ぎ出す必要も
ないと思いますしね。

いざという時の「切り札」として
取っておくのがベストだと思います
よ、貴乃花親方は。

だとすれば、八角さんでいいんじゃない
かなあ。

ちなみに、今日の東スポには「九重
親方再出馬の動き」なる記事も載って
いましたが・・・。

ないんじゃないかなあ、理事復帰は。

2年やそこらで、親方衆の気持ちが
そんなに簡単に変わることはないと
思いますしね。

まあ、この話題については、初場所
後に、再燃することは間違いないです
から、その時までじっくりと様子を
伺うことにしたいと思いますね、私は。


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posted by あらやまはじめ at 21:27| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 千代の富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
芸能界でも松竹、東宝、ジャニーズ、バーニング、渡辺プロ、田辺・ケイダッシュ、アミューズ、スターダストなどがある。

九重部屋は、「相撲界の吉本興業」みたいな感じ。

吉本興業も「西の横綱」「芸能界の九重部屋」ともいわれていますからね。

そうなると芸能事務所も歌謡曲、映画会社が強いのだ。吉本はお笑い専科だ。



今年8月、PL学園高校硬式野球部が廃部する。前代未聞であり、夏の優勝校59校、春高選抜のみを含むと93校で、優勝経験校としては、PL学園が初の消滅となる。


 吉本興業は、現在、倒産危機にあるし、千代の富士(九重親方)も膵臓癌で治療中。


千代の富士、明石家さんま、PL学園は1980年代を象徴する。


1980年代の人気アニメドラえもん役の声優大山のぶ代は認知症を患っている。任天堂も先代社長が胆管癌で急死した。

1980年代に風靡したものが消えていきそうな気配だ。
Posted by at 2016年01月11日 13:15
あるジャーナリストがこう呈していた。

1990年代の日本は、官僚(役人)、派閥、大企業のトップは、人望だけで決まっていた。つまり、能力、実績は、一切、関係なかった。
現在は、「グローバル」社会なので、「人望」「人柄」だけでは生き残れない。ある程度「能力」「実績」も必要である。
Posted by at 2016年01月11日 13:23
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