2016年01月03日

今日のフジテレビONEの「大相撲いぶし銀列伝」は、再放送だったと思いますが、見応えがありました!…栃赤城のさかとったりは、やくみつるさん、よくぞ紹介してくれましたよ!、

あけましておめでとうございます!

当ブログでは、今年初の記事更新
となります。

読者の皆様、本年もどうぞよろしく
お願いいたします!

さて、新年に入って、相撲の話題も
ちょこちょこ出てきていますが、
今日取り上げたい話題は、CS放送の
フジテレビONEで今日の昼過ぎから
放映された「大相撲いぶし銀列伝」
です。

この番組、私は以前にも何度か見た
ことがあり、今日は新年ということで、
その総集編のように、5時間かけて
再放送していたものと思われます。

昼過ぎに、私が家事をいろいろと
やっている間に、いつのまにか
娘がチャンネルをその番組に
合わせていましてね。

ちょっと、場面によっては、見入って
しまいました。

中でも「寺尾編」は面白かった。

現在の錣山親方ですなあ。

司会は、相撲に造詣の深い、やく
みつるさん。

親方たちの過去の自身の取り組みを
10番選んでは、VTRで取り組みを
振り返るという、なんとも豪華な
企画です。

特に、千代の富士との対戦のVTR
は興味深かった。

千代の富士に寺尾が「たたきつけ
られる」一番なんてねえ、久々に
見ましたよ。

「寺尾編」では、相撲好きの
アイドル、山根千佳ちゃんが
出演しては、珍手を紹介する
コーナーがあり、「さかとったり」
について触れていました。

しかしねえ、彼女はまだ若いから、
さかとったりという技について、
おそらく知らないに等しかったと
見受けられました。

「さかとったり」と言えば、私には
すぐに思い浮かぶ力士がいます。

栃赤城ですよ。

山根千佳ちゃんが、近年のさか
とったりが出た一番をいくつか
紹介していましたが、あれは、
私に言わせれば、「さかとったり」
ではありません。

「これぞ、さかとったり」を
見せた最後の力士は、やっぱり、
栃赤城なんですよ。

やくみつるさんは、さすがでした。

注釈をつけるように、山根千佳
ちゃんのコーナーに割り込んで
いっては、栃赤城のさかとったり
のVTRを紹介するとともに、
ゲストの錣山親方相手に、実演
まで見せてくれました。

たまたま出た「さかとったり」と、
狙ってやった「さかとったり」は
別物なんですよ。

これは、現在の角界で栃赤城の
ような技能力士が減っていること
もあるのでしょう、最近の相撲
ファンには、なかなかイメージが
つかないと思います。

山根千佳ちゃんを始めとして、
最近相撲に興味を持ったファンの
人々には、栃赤城の過去の相撲を
見て、ぜひとも、その技の素晴ら
しさについて、知って頂きたい
ものです。

しかし、今日は昭和60年代の相撲
を多く見ましたが、つくづく思う
のは、「皆、足腰が強かったなあ」
ということです。

寺尾はもちろん、久々に見た保志
(現・八角理事長ですな)や、北尾
(現・北尾光司さん?)なんかはねえ、
タイプは違っても、足腰が強かった。

北尾は当時、私も好きな力士の
一人でしたが、今見ると、あれ
だけ体が大きかったのに、柔かい
し、動きも早かった。

それこそ、今の白鵬を彷彿とさせる
取口を当時からしていましたよ。

やっぱり、たまには、こうして
過去の相撲を振り返ってみる
ことはいいことです。

現在の相撲で、アホみたいに乱発
されている「張り手」なんてねえ、
やっぱりなかったんですよ、当時は。

寺尾は、どんなに千代の富士に
通用しなくとも、張り手はしな
かった。

今の力士たち、特にモンゴル系の
力士たちには、見てほしいなあ、
こういう映像は。

これ、CSで見られない方も多い
かと思われますので、ぜひとも
DVD化してね、多くの方々に
見られるようにして頂きたいもの
です。


posted by あらやまはじめ at 19:31| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の名力士たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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