2015年11月26日

今週の「週刊文春」にも「週刊新潮」にも掲載の「元千代の富士の九重親方 次期理事長選」出馬問題をどう見る?・・・はっきり言いましょう、「ない」ですよ

今日、新聞に掲載された「週刊文春」
と「週刊新潮」の広告を見ていて、
「おっ」と思いました。

元千代の富士の九重親方に関する記事
が両紙に掲載されています。

「週刊文春」の見出しは次のとおりです。

・元千代の富士がその気になった? 
北の湖親方急逝の次期理事長選

(今週の「週刊文春」はコチラです。↓)




また、「週刊新潮」の見出しはこう
なっています。

・「北の湖」没して残った遺産は
「九重親方」復権闘争はっけよーい!

(今週の「週刊新潮」はコチラです。↓)




私は今週は「週刊文春」をこれから
買ってチェックしようと思っています
が、どちらも北の湖理事長の急逝に
よる次期理事長選に九重親方が出馬
するのでは、というネタのようです。

これねえ、千代の富士は国民栄誉賞
を取った大横綱でもありましたし、
いまだに、国民の間でも人気は高い。

だからこうして名前が出るのでしょう
が・・・。

常識的に言って、九重親方が理事長に
なることはないですよ。

まず。

というのも、数年前、九重親方は
「No.2」でしたが、「失脚」して
いるからです。

その代わりに「No.2」の座についた
のが、かつての弟弟子、元北勝海の
八角親方です。

八角親方は、広報部長時代に、相撲
人気復活のために、様々な施策を
行いました。

それこそ、私がかつて記事にした
「大相撲新宿場所」とか、Twitter
の導入とかね。

地道な人気回復策の効果が徐々に
効いてきたこともあり、相撲人気は
回復してきました。

こういう功績があったからこその八角
親方の抜擢だったと思うんですよ。

一方、九重親方は、「八百長、無気力
相撲の取締り」の責任者をなぜかやって
いることが話題になったくらいで、あと
は「体調不良」だとか「手術をした」
などという、あまり喜ばしくない話題
ばかりが目立っています。

そもそも、いい評判を聞きませんしね。

どう考えても、九重親方が理事長に
なることはあり得ません。

しかも、「No.3」には、やはり、相撲
人気の回復に「食事会」や「写真撮影」
などでファンとの距離を縮めた貴乃花
親方が控えています。

今、九重親方が出馬しても、賛同する
親方はほとんどいませんよ。

まあ、「週刊文春」や「週刊新潮」に
どう書いてあるのかまだ分かりません
が、私は断言します。

九重親方の理事長は、ない。

もし、「クーデター」まがいのことが
起こって、仮に九重親方が理事長に
なったとしても、親方はだれもついて
きません。

回復してきた相撲人気は、すぐに
下がりますよ。

次期理事長は、八角親方でほぼ間違い
ないでしょう。

これが、常識的な線だと思うんです
がねえ・・・。



*大横綱であったことは間違いないん
ですが・・・。↓

posted by あらやまはじめ at 12:49| 神奈川 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 千代の富士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本相撲協会でネックなのは小林慶彦顧問とされる。
Posted by at 2015年11月26日 13:44
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