2015年11月16日

【平成27年大相撲九州場所・九日目速報】勢の右からの下手投げ、あと一歩で日馬富士戦の金星、大魚を逃しましたね…琴奨菊は「勝てる相手」にことごとく負けますなあ、でも、まだ分かりませんよ

九日目の土俵が終わりました。

今日は、結びの日馬富士と勢の
熱のこもった一番から見ていき
ましょう。

立ち合い、日馬は右上手をがっちり
と引きました。

一方の勢、右をねじ込んで、得意の
右四つに持ち込みます。

この体勢になると、日馬の楽勝か
と思いましたが、勢は力を付けて
います。

そこから、日馬はなかなか動き
ませんでした。

勢の右からの下手投げを警戒して
いたのでしょう。

膠着状態が続きましたが、先に
勢が下手投げを打って、仕掛け
ました。

ここで、日馬の体勢がやや崩れ
ます。

「大魚か?」と思ったその時、
日馬は体を勢の方に預けて、その
まま寄り倒しました。

これはねえ、勢は本当に惜しかった。

先場所から勢の動きはいいですが、
この一番を見ても、間違いなく
力を付けてきています。

来場所あたり、横綱相手でも
勝てるのではという期待を感じ
させてくれましたね。

こういう取組は、見る者を明るい
気持ちにさせてくれますよ。

横綱の鶴竜が三敗目を喫した、
栃煌山戦についても少し。

立ち合い、栃煌山に中に入られ、
鶴竜はすぐに引いては押し出され
ましたが、やっぱり、ケガの影響
ですよ、これは。

まともな相撲が取れてませんもの、
今場所の鶴竜は。

照ノ富士もそうですが、ケガを
押して出ても、この程度の相撲
しか取れないのであれば、ケガを
きちんと治すことの方が、ファン
のためですよ。

そういえば、今日の照ノ富士は
見苦しかったですね。

稀勢の里相手に、立ち合い、待った
の時も含めて、二度も張り手を
食らわしては、脇が甘くなり、
あっという間に寄り切られた。

即、休場すべきです。

みっともない。

大関の取る相撲ではありませんよ、
あれは。

最後に、隠岐の海に敗れ、二敗目
を喫した琴奨菊についても一言。

逸ノ城戦もそうでしたが、なんで
全敗力士にこうも負けるんだろう
ねえ。

相手を見ちゃっているのかなあ。

今日も立ち合い、すぐに動きが
止まってしまい、足がついて
いかず、突き落としを食らって
しまった。

しかし、まだ二敗です。

「勝てる相手」には負けても、
「勝てない相手」に勝てている
のが、今場所の琴奨菊です。

分かりませんよ。

明日は、日馬富士戦ですか。

勝てば、一気に波に乗りそうな
気もしないではないですが、
果たしてどうか。

明日のこの一番、今場所の優勝を
占う上でも、大注目ですよ。

熱戦を期待しましょう。



*勢が表紙の「月刊相撲」、お早目に
どうぞ。↓

posted by あらやまはじめ at 18:40| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村