2015年09月21日

【平成27年大相撲秋場所・九日目速報】左前まわしの早い今場所の琴奨菊、後半期待できるんじゃあないですか…元若の里の西岩親方の初解説も良かったですね、「年の功」かなあ

昨日の元旭天鵬の大島親方に続き、
今日のNHKの大相撲解説のゲストは
元若の里の西岩親方でした。

昨日の大島親方もうまかったですが、
今日の西岩親方も話がうまかったです
ねえ。

なんでしょう、やっぱり「年の功」
なのかなあ。

しかしまあ、「お疲れさまでした」
ですよ、このお二人にはね。

今後、いろいろと忙しくなるかと
思いますが、時にはこうして解説に
来てほしいと思いますね。

いい解説者になれると思いますよ、
お二人ともね。

さあ、今日九日目の土俵に目を移し
ましょう。

私が今日最も唸ったのは、豪栄道を
寄り切りで破った琴奨菊です。

その一番を見ていきましょう。

立ち合い、琴奨菊は、すぐに左の
前まわしをつかみます。

この立ち合い、今場所、非常によく
目立ちますが、この左前まわしを
つかむのが、日毎に早くなっている
ことで、琴奨菊の相撲には安定感が
出てきました。

ここ何年かで最も状態がいいと言って
いいのではないでしょうか。

もちろん、相撲が長引くと苦しい
琴奨菊ではありますが、「早く決着を
つけよう」として前に出ていますから、
相撲自体が早くなり、相乗効果を生み
出している。

久々に、後半戦も期待できるんじゃあ
ないですか。

まだ、二敗ですしね。

明日は稀勢の里戦ですか。

面白い一番になりそうです。

さて、その稀勢の里ですが、今日、
隠岐の海に土俵際で逆転負けを
食らう波乱がありました。

これ、解説の舞の海さんも指摘して
いましたが、右が「遊んでいた」ん
ですよねえ。

もったいない。

好調な琴奨菊を見習って、早い相撲を
取ろうと思ったのかもしれませんが、
左だけで前に出ると、隠岐の海のような
土俵際がうまい相手には墓穴を掘ること
になります。

本当にもったいない。

最後に、照ノ富士と逸ノ城の一番に
ついても一言。

差がつきましたねえ、この一年で。

かつて、二場所連続で水入りになった
のが信じられない。

今日も、照ノ富士が逸ノ城に何も
させずに、圧巻の寄り切り。

照ノ富士の出世があまりに早いことを
差し引いたとしても、逸ノ城は改めて
猛稽古に励んでほしいですね。

稽古の差です、これは。

猛省しないと、逸ノ城は。

明日は、今日一敗を守って、番付下位
とはいえ、好調な勢についても、注目
したいと思います。

posted by あらやまはじめ at 18:59| 神奈川 ☀ | TrackBack(0) | 琴奨菊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック






「いいね!」はコチラ!↓


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村