2015年06月13日

BS朝日の「ザ・インタビュー」に貴乃花親方が出演!…武蔵丸との「あの優勝決定戦での鬼の形相」の話は、興味深かったですよ

私はBSの番組は、プロ野球中継以外
にはほとんど見ることはないのです
が、今日はナイターが一試合もなく、
チャンネルをリモコンで替えていたら、
18時からBS朝日で面白そうな番組を
見つけました。

「ザ・インタビュー」という番組。

英語読みで、日本語表記するなら、
「ジ・インタビュー」だろうと思い
つつも、ゲストにかの貴乃花親方が
出演するということで、見入って
しまいました。

私は、1990年〜94年までアメリカに
留学していたので、その間の貴乃花
(というか、貴花田ですね、当時は)の
平幕での快進撃は、時折両親や友人
から送られてくる新聞の切り抜きで
しか知りません。

かの千代の富士を引退に追い込んだ
一番も、あの時は確か、5月に2学期が
終わり、一時帰国したときに、両親
から「この間、千代の富士が引退した」
と聞いて、初めて知りました。

私が貴乃花の一番で最も印象に残って
いるのは、2001年の武蔵丸との優勝
決定戦です。

これ、当時、付き合い始めた今の女房
と、会社をサボって見ていました。

「サボった」甲斐がありましたよ。

あの一番は、リアルタイムで見て
いなかったら、そこまで心を揺さ
ぶられる一番にはならなかった。

私がこれまでに見た数多くの取組の
中でも、1、2を争う名勝負。

その「秘話」を貴乃花親方が今日の
番組で語ってくれました。

あの時、武蔵丸に勝った後、「鬼の
形相」をしたことは今も語り草に
なっていますが、なぜ、「鬼の形相」
になったのか?
 
貴乃花親方曰く、「勝った瞬間、
飛び上がって喜ぶ付け人たちの姿が
目に入った」と。

それを見た貴乃花、感極まるものが
あったに違いない。

土俵の上で泣くわけにもいかない。

だから、感情を噛み殺すために、
あの「鬼の形相」になったと。

そこまで、詳しくは話していません
でしたが、私はそうとらえました。

こうしてみると、あれだけ「能面」の
ような表情だった現役時代の貴乃花
でも、そういう瞬間があったのかと
思うと、あのシーンを改めて思い出せば、
こちらも感極まるものがあります。

あれが貴乃花にとっては、22回目の
優勝であり、最後の優勝となりました
が、親方は冗談めかして、「次の日に
引退会見しておけばよかった」とも
話していました。

なにしろ、あれから7場所連続休場。

しかしねえ、私は7場所連続休場の後の
貴乃花も非常に印象に残っています。

確か、12勝したんですよ。

あわや、優勝か、というところまで
行った。

しかし、また休場して、最後の対戦相手
は安美錦だったんですよねえ、確か。

その安美錦がいまだに現役で頑張って
いるというのは、これも何かの因縁が
あるのかもしれません。

今日の番組では、雑誌「ゲーテ」の
編集長、舘野晴彦さんがインタビューを
していましたが、良かったですね。

気をてらうこともなくてね。

こういう番組は、BSだけじゃなく、
地上波でも放送してほしいと思いますね。

BSでは、どうしても視聴者が限定されます。

もったいないですよ。

地上波での再放送を期待したいですね。

ぜひ、お願いしたい。

posted by あらやまはじめ at 20:21| 神奈川 ☁ | TrackBack(0) | 貴乃花親方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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